金髪おかっぱマッチョ男子が悪を討つ!『マスターズ・オブ・ユニバース』など映画化されたおもちゃ、どれだけ知ってる?
ヒーマンでおなじみの「マスターズ・オブ・ユニバース」
そして今回『マスターズ・オブ・ユニバース』として実写化された「マスターズ・オブ・ユニバース」は、日本ではタカラ社(現タカラトミー)から「魔界伝説ヒーマンの闘い」という名前で発売されたこともあるアクションフィギュア。例の如く、80年代にアニメ化を経て、1987年にはドルフ・ラングレン主演の実写映画『マスターズ 超空の覇者』も製作された。
おもちゃは剣と魔法、テクノロジーが融合した惑星エターニアを舞台に、筋骨隆々とした金髪姿のヒーロー、ヒーマンがスケルター率いる悪の集団と戦うというコンセプトで、トラヴィス・ナイト監督が手掛ける今回の映画もヒーマンの活躍を描く英雄譚。
惑星エターニアの王子として生まれたアダム(ニコラス・ガリツィン)は幼い頃、戦争から身を守るべく“誰にも知られない場所”地球へ送り込まれる。15年後、成長したアダムは伝説の剣“パワーソード”を見つけだし、導かれるように帰郷。ヒーマンとして惑星を滅ぼしたスケルターに戦いを挑んでいく。
日米同時公開に先駆け、海外のレビューも届いており、おもちゃやアニメへの愛情あふれる世界観やニコラス・ガリツィンが鍛え上げた肉体で演じるヒーマン像、迫力のあるアクションや散りばめられたユーモアなど高評価の嵐。アダムが英雄ヒーマンへと成長していく物語が魅力的に描かれているようだ。
マテル社では、誰もがプレイしたことのあるカードゲーム「UNO」やミニカー「ホットウィール」、立体写真玩具「ビューマスター」やファッションドール「モンスター・ハイ」など続々と企画が進行中。
球体の内部に液体と多面体ダイスが入っており、問いかけると回答が浮かび上がる「マジック8ボール」をM.ナイト・シャマラン監督が実写ドラマ化するなど、楽しみな企画ばかりなので、続報を待ちたい。
文/武藤龍太郎
