【ネタバレなし】「クソ上司をコテンパンに!」…笑いと恐怖で爽快度MAX!サム・ライミ節全開の『HELP/復讐島』を映画ファンはどう観た?
「サバイバルスキルでムカつく上司に立ち向かう」…生存能力が高すぎるリンダに共感の声
主人公はレイチェル・マクアダムス演じるリンダ。仕事ぶりは優秀で昇進も約束されていたのに、パワハラ上司ブラッドリーの登場で立場を追われてしまう。しかし、サバイバルのリアリティ番組を観るのが趣味で、そこで培ったサバイバルスキルを生かしながら上司への復讐を果たしていく。『アバウト・タイム~愛おしい時間について』(13)や『ドクター・ストレンジ』(16)で見せたマクアダムスの清廉なヒロイン像から一転、役立たずのブラッドリーに優雅な無人島ライフを見せつける“したり顔”が印象的だ。
「サバイバルスキルでムカつく上司に立ち向かう姿がカッコよかった!」(40代・女性)
「どんな悲惨な状況でも自分のプライドと信念は意地でも曲げないストイックさ」(50代・男性)
「クソ上司をコテンパンにしちゃう!」(30代・女性)
「『きみに読む物語』のレイチェル・マクアダムスしか知らない人にプッシュしたい」(40代・女性)
程度の差はあれ、職場や学校、家庭でリンダと似たような経験をした人は少なくないはず。そんな彼女がブラッドリーをやり込め、これまでの鬱憤を晴らすかのようにやり返す姿がとにかく痛快!リンダに共感するところ、同じ境遇になったらどうやって仕返しする?という質問にも様々な回答が集まっている。
「普段は変わり者だと言われても、無人島なら気楽に自分らしくいられる」(30代・女性)
「男性優位社会において女性が働くことで起こる様々な困難に共感します」(50代・女性)
「得意ジャンルの力が発揮できるなら(嫌なやつを)社会的に抹殺したい」(40代・女性)
「気付くか気付かないような地味な嫌がらせをしてこっそり気分を晴らします」(30代・女性)
「失敗する姿がなんとも」「情けない顔は必見」…嫌な奴だけどかわいそうなブラッドリー
パワハラ上司ブラッドリー役にはディラン・オブライエン。「メイズ・ランナー」シリーズや『ラブ&モンスターズ』(21)など等身大の好青年を演じてきたイメージだが、いつの間にこんな嫌味な役もやるようになったのかとうれしいようなどこか複雑な気持ちに…。
父の跡を継ぎ若くしてCEOに就任したエリート気質のブラッドリーだが、自分好み(!?)なブロンド美女を雇おうとしたり、オフィスに堂々と婚約者を招き入れたりと、経営者としてはモラルに欠ける行動が…さらに、父が決めていたリンダの昇格を勝手に撤回してしまうなど、自分本位な男だ。そんな彼も無人島ではまったくの無力で、食料や水を自分で確保できない、日よけもうまく作ることができないなど、ただ寝そべっている姿がどうにも情けない。だが今回の感想コメントを読んでいると、そんなところがかわいそうにも見えなくない?
「トライしようとして失敗する姿がなんとも」(30代・女性)
「リンダに●●●●をぶちまけられたところはざまーみろと思った」(50代・男性)
「●●●●を切られそうになる時の涙の顔が印象に残った」(20代・男性)
「情けない顔は必見」(30代・男性)
