チ・チャンウク&ソン・イェジンからIU&ピョン・ウソクまで、夢の共演が目白押し!2026年のNetflix&ディズニープラス期待作をピックアップ
韓国をはじめとした珠玉のドラマやバラエティを世界に届けてきた、グローバルプラットフォームのNetflixとディズニープラス。そして2026年、また私たちを熱狂させてくれること間違いなしの新作ラインナップが発表された。この春、あなたの心を躍らせれる一作をぜひ見つけてほしい。
チ・チャンウク&ソン・イェジンのサスペンスも!豪華タッグで彩るNetflixドラマシリーズ
まずはNetflixの注目ドラマからご紹介。先行して一挙配信された「恋の通訳、できますか?」(配信中)は、キム・ソンホ演じるマルチリンガル通訳士が、コ・ユンジョン演じるグローバルトップスターのチャ・ムヒの通訳を務めることから始まる予測不能なロマンティック・コメディ。鎌倉など日本をはじめ、イタリア、カナダと世界4か国が舞台となっており、それぞれの場所で撮影された壮大で多彩なロケーションにも注目だ。また福士蒼汰が自身初の韓国作品として日本人俳優・ヒロ役で参加しており、チャーミングな役柄は日本でも好評を博している。
アーティストとして活動しつつ「応答せよ1997」「空から降る一億の星」などの人気作に出演し、日本でも名実ともに高い人気と実力を誇るソ・イングクと、BLACKPINKのメンバーで役者としても活躍するジスが初共演することでも話題のロマンティック・コメディ「マンスリー彼氏」(1~3月配信予定)。ジス演じる、仕事に疲れ切った WEB漫画プロデューサーのミレが、理想のデートを叶えるためにある日、偶然手に入れた“仮想恋愛シミュレーション”サービスをきっかけに、夢のような恋愛体験に踏み出していく。
「ワンダーフールズ」(4~6月配信予定)は、「ウ・ヨンウ弁護士は天才肌」「無人島のディーバ」などのヒット作への出演で知られるパク・ウンビンと、「女神降臨」などの代表作を持つチャ・ウヌの共演で贈るコメディ・アクション・アドベンチャー。“世界滅亡”がささやかれていた 1999年を舞台に、思いがけず超能力を手に入れた冴えない町の住人たちが、町の平和を脅かす悪党たちに立ち向かう。
「スタートアップ: 夢の扉」「二十五、二十一」のナム・ジュヒョク待望の除隊後復帰作となる「トングン -呪いの宮-」(7~9月配信予定)。昨年は『君の声を聴かせて』(24)でスクリーンを輝かせたノ・ユンソの久々のドラマ出演としても注目だ。幽霊の世界を行き来できるグチョンと、ある秘密を抱える宮女が呪われた宮殿の秘密を解き明かすため王に召喚されることから始まるスリルあり、アクションありのシリーズだ。
2003年に公開された映画『スキャンダル』をもとに、愛という情熱を持つことすら許されなかった時代を描いた「The Scandal(英題)」(7~9 月配信予定)。「愛の不時着」「39歳」のソン・イェジンが演じる、女性であるがゆえに多くの制約が課されていた時代に抗うほど類いまれなる才能を備えた夫人と、「あやしいパートナー~Destiny Lovers~」「サムダルリへようこそ」のチ・チャンウク演じる朝鮮一のプレイボーイが危うく大胆な“恋のゲーム”を繰り広げる。2人の危険な賭けは、やがてもう1人の女性をも巻き込み欺瞞の渦を加速させていく。
昨年は「君は天国でも美しい」「殺人者のパラドックス」などでの活躍も記憶に新しい人気俳優ソン・ソックと、韓国作品初挑戦となる永山瑛太がタッグを組んだ「Road(英題)」(10~12月独占配信)。ゆがんだ死体、残された不可解なダイイングメッセージをめぐり、韓国と日本の2つの国をまたいで起こる陰惨な連続殺人事件をそれぞれの刑事が追うサスペンスだ。
ク・ギョファン、コ・ユンジョン、オ・ジョンセという韓国映画ファンもドラマファンも心待ちにしていたであろう共演で贈る「We Are All Trying Here(英題)」(4~6月配信予定)。嫉妬や劣等感に苦しむ男性が、「周りの誰もが勝っている」ように見える世界のなかで、たった1人で追い詰められていく―。そんな渦中にいながらも、心の平穏を手に入れようともがき続ける姿を描く。
ドラマ「となりの Mr.パーフェクト」で視聴者を大いにときめかせたのはもちろんのこと、『ベテラン 凶悪犯罪捜査班』(24)でのサイコパス演技も大きな反響を呼んだチョン・へインと「トラウマコード」のハヨンが共演する「恋は飴模様」(7~9月配信予定)も必見。元天才ボクサーで今はギャングの男性&記憶障害の女性検事が繰り広げるラブコメディだ。
また「ザ・グローリー ~輝かしき復讐~」で鮮烈な印象を与えたソン・ヘギョと、「トッケビ~君がくれた愛しい日々~」のコン・ユという豪華共演で贈る、1960年代から1980年代にかけての無謀で容赦のない韓国エンターテインメント業界を舞台に描く「Tantara(英題)」(10~12月配信予定)、“人工心臓のバッテリー切れ”が迫る男と彼を充電できる特別な力を持つ女性が織りなすキム・ヨングァンとチェ・スビンのロマンティック・コメディ「ハートにチャージして」、リュ・ジュンヨルとソル・ギョングによるウェブトゥーン原作スリラー「Mousetrap(英題)」、チェ・ミンシク扮する小説家の夢に破れ大学で文学を教えることになった気難しい教授を主人公にしたサスペンス「最後列からの声」など、豊富なラインナップが解禁された。
ファン・ジョンミン、ソル・ギョングの新作がラインナップ!実力派俳優による期待のNetflix映画
Netflixは映画も充実のラインナップだ。『ケナは韓国が嫌いで』(24)のコ・アソン、「白雪姫には死を~BLACK OUT」のピョン・ヨハン、「深夜2時のシンデレラ」で注目を浴びたムン・サンミンが共演する、『脱走』(24)のイ・ジョンピル監督の最新作『パヴァーヌ』(1~3月配信予定)。周囲に見られることを徹底的に避け、自分の世界に閉じこもって生きる百貨店販売員の女性と、そんな彼女に引かれていく男性、百貨店の駐車場で働く自由奔放な男性の3人が、少しずつ心を通わせながら、再び人生と愛に向き合えるようになっていく様を繊細なタッチで描き出す。
次に、2019年に韓国で公開当時、歴代興行収入No.1を記録した大ヒット痛快コメディ『エクストリーム・ジョブ』(19)以来の共演となる、チン・ソンギュ&コンミョンによるアクション・コメディ『チーム・ハズバンド』(4~6 月配信予定)。危険な犯罪組織に誘拐された妻を救出するため、彼女の元夫で短気な刑事チュンシクと、現夫で穏やかな獣医師ミンソクが、しぶしぶ手を組んでカオスかつ予測不能なミッションを決行する。
また、ファン・ジョンミンとヨム・ジョンアの共演で話題を呼んだアクション・アドベンチャーも続編が配信決定だ。愛妻家の夫と元特殊部隊員の 2 つの顔を持つガンムと、元ナショナル射撃選手で敏腕刑事へと転身したミソンの活躍を描く続編『クロス・ミッション2』 (7~9 月独占配信)。韓国の文化財を国外へ密輸しようとする謎の組織の企みを阻止するため、二人は人生最大のミッションに挑む。
そして何と言っても世界が注目するイ・チャンドン監督の『バーニング 劇場版』(18)以来8年ぶりの新作『Possible Love(英題)』(10~12月配信予定)を忘れてはならない。全く異なる人生を歩む2組の夫婦の交錯する日常を捉え、平穏に見えた日々に少しずつ亀裂が生まれていく様子を描き出す。『ペパーミント・キャンディー』(99)のソル・ギョングと『シークレット・サンシャイン』(07)のチョン・ドヨンという、イ・チャンドンの傑作を支えた2人をはじめとした名優陣がキャストに名を連ね、人間関係の揺らぎや葛藤、価値観の対立を繊細なまなざしで表現する。

