「チェンソーマン」レゼから電波人間タックル、不知火舞に「サイレントヒルf」咲子まで…30万人来場の「コミケ107」を彩ったコスプレイヤーたち
世界最大規模の同人誌即売会として知られ、2025年でついに50周年を迎えた「コミックマーケット」(略称:コミケ)。その最新回となる「コミックマーケット107」が、2025年12月30日、31日に東京ビッグサイトにて開催。2日間で約30万人が来場し、いずれのエリアも大盛り上がりとなった。そんな「コミケ107」の盛況ぶりを、会場を彩ったコスプレイヤーにクローズアップする形で紹介しよう。
「コミケ」といえば、多種多様な同人作品の頒布や企業ブースでのグッズ販売に加え、新旧さまざまなアニメ、映画、ゲーム、コミックなどのキャラクターに扮したコスプレイヤーが一堂に会し、写真撮影や交流を楽しめる…というところも、参加するうえでの醍醐味のひとつ。
参加者たちの衣装を見てみると、『チェンソーマン レゼ篇』(25)に登場するレゼをはじめ、「東島丹三郎は仮面ライダーになりたい」の電波人間タックルや「機動戦士Gundam GQuuuuuuX」のマチュなど、2025年に上映・放送され、話題になった映画やテレビアニメのキャラクターに扮するコスプレイヤーが多く、それぞれに撮影のための長蛇の列ができていた。
また、ゲーム作品のコスプレでも2025年に発売されたタイトルは人気で、同年4月に最新作がリリースされた「餓狼伝説」シリーズの不知火舞や、「メタルギアソリッド デルタ: スネークイーター」のEVAといったヒロインたちが参戦。
さらには「サイレントヒルf」に登場する狐面の男と咲子らしきものに扮するコスプレイヤーもいて、そんな二人に挟まれつつ、インパクト抜群のスリーショットの撮影を楽しんでいた参加者の姿も見られた。
こうして大盛況のうちに終了した「コミケ107」に続き、次回の「コミックマーケット108」は2026年8月15日(土)、16日(日)に開催が予定されている。
まだ少し先だが、果たして次回の開催時には、どのような作品のコスプレに人気が集中するのか?そうした点にも注意しながら、最新のコンテンツをチェックしておき、「コミケ108」で答え合わせをする…というのもおもしろそうだ。
取材・文/ソムタム田井
