“映画紹介マンガ”でこれまでが丸わかり!『機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ キルケーの魔女』ハサウェイ・ノアが戦う理由と濃厚なヒューマンドラマ

コラム

“映画紹介マンガ”でこれまでが丸わかり!『機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ キルケーの魔女』ハサウェイ・ノアが戦う理由と濃厚なヒューマンドラマ

富野由悠季氏が書き下ろした衝撃の小説三部作を映画化した『機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ』(21)。己が信じる正義のため、反地球連邦政府運動「マフティー」に身を投じた青年ハサウェイ・ノア(声:小野賢章)と謎の美少女ギギ・アンダルシア(声:上田麗奈)、地球連邦軍大佐ケネス・スレッグ(声:諏訪部順一)ら3人を中心とした繊細な会話劇とかけ引き、ハードでリアルな戦闘シーンも話題となった。それから約5年、ついに続編『機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ キルケーの魔女』が1月30日(金)より公開となる!

チームのリーダーとして、一人の青年としても深く葛藤するハサウェイと、「マフティー」の制圧をより強めていくケネス。2人の間で揺れ動くギギ。3人の運命は複雑に絡まり合い、物語はさらなる深淵へと向かっていく…。そんな濃厚なドラマをより楽しむため、“映画紹介マンガ”でおなじみの大友しゅうまが本作のレビューマンガを描き下ろし!見どころを、前作までの振り返りとあわせて紹介したい。

最新作『機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ キルケーの魔女』はこんな物語!

時はU.C.(宇宙世紀)0105、シャア・アズナブル率いるネオ・ジオンが地球に小惑星アクシズを落下させ、強制的に氷河期を起こそうとした「シャアの反乱」から12年の歳月が経過していた。シャアの計画はアムロ・レイらの活躍によって阻止されたものの、地球連邦政府では腐敗が進み、人々への圧政が強いられていた。

地球の汚染を加速させ、強制的に民間人を宇宙へ連行する連邦政府に対し、政府閣僚の暗殺という過激な方法で対抗していたのが、反地球連邦政府運動「マフティー」。そして、この謎多き運動のリーダーを務めているのが、本作の主人公であるハサウェイだ。

【写真を見る】これを読めば絶対観たくなる!わずか4ページで魅力を伝える、大友しゅうま描き下ろしマンガ(1/4ページ)
【写真を見る】これを読めば絶対観たくなる!わずか4ページで魅力を伝える、大友しゅうま描き下ろしマンガ(1/4ページ)マンガ/大友しゅうま

自身も優れたモビルスーツのパイロットであり、リーダーとしての指揮能力も抜きん出ているハサウェイ。「マフティー」の活動を世間に知らしめ、反政府の機運を高めようと尽力していた彼にとって目下の標的は、13年ぶりの地球開催となるオーストラリア・アデレードでの中央閣僚会議だ。議題は政府が認可した者以外は例外なく地球での居住を認めない特別法案が可決されようとしていた。

ケネスは、ハサウェイの正体を見抜くなど勘が鋭いギギを近くに置こうとする(2/4ページ)
ケネスは、ハサウェイの正体を見抜くなど勘が鋭いギギを近くに置こうとする(2/4ページ)マンガ/大友しゅうま

もちろん、「マフティー」はこの法案を廃案に追い込むための襲撃作戦を計画。しかし、ハサウェイの心にはギギという少女の存在があった。ハサウェイと運命的に出会い、すぐに彼の正体にも気づくなど謎めいた空気を放っている。

ギギへの想いが消えないハサウェイ…。濃厚な三角関係から目が離せない!(3/4ページ)
ギギへの想いが消えないハサウェイ…。濃厚な三角関係から目が離せない!(3/4ページ)マンガ/大友しゅうま

ハサウェイとギギは距離を縮めるが、結局、ハサウェイは仲間たちのもとへ行き、ギギはマフティー討伐のために派遣された地球連邦軍の大佐、ケネスの元に身を寄せることに。ケネスもまた、ハサウェイの出自や能力を高く評価し、親交を深めようとするが、彼のただならぬ気配を察知していた。また、ギギの持つ不思議な洞察力にも惹かれ、“勝利の女神”として彼女を近くに置こうとする。3人の未来はどこへ向かっていくのか?悩める主人公ハサウェイが突き進む先で手にするものとは?

ハサウェイとギギ、ケネスら3人の運命が複雑に絡み合う!(4/4ページ)
ハサウェイとギギ、ケネスら3人の運命が複雑に絡み合う!(4/4ページ)マンガ/大友しゅうま


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