ロッタ・ザ・ハットやゼブ、エンボ、アンゼラン人『スター・ウォーズ/マンダロリアン・アンド・グローグー』の主要キャラの背景を掘り下げ

ロッタ・ザ・ハットやゼブ、エンボ、アンゼラン人『スター・ウォーズ/マンダロリアン・アンド・グローグー』の主要キャラの背景を掘り下げ

カネしだいでどの陣営にも就く寡黙な賞金稼ぎ、エンボ

手際の鮮やかさとマンダロリアンを窮地に追いやる手強さ、そしてケイブと呼ばれる犬に似た生物と行動を共にする三度笠を被ったようなシルエットが特徴的な賞金稼ぎのエンボ。彼もまた、テレビアニメ「スター・ウォーズ/クローン・ウォーズ」が初登場となる。

依頼があればどんな仕事も引き受ける賞金稼ぎのエンボ
依頼があればどんな仕事も引き受ける賞金稼ぎのエンボ[c]2026 Lucasfilm Ltd. & TM. All Rights Reserved.

エンボはフリーランスの賞金稼ぎであり、依頼があればどの勢力からでも仕事を引き受ける。無口で淡々と仕事をこなす凄腕であり、村人に雇われてジェダイと村を守るために共闘した経験も。仕事を引き受ける陣営は様々で、時に分離主義勢力に肩入れし、時にボバ・フェットのシンジケートにも参加している。本作以前には、ハット・クランでジャバの護衛にも就いていた。

屈強かつしなやかな肉体を持ち、ジャンプ力や走力に長け、戦闘能力も高い。三度笠のように見える被り物は盾で、投擲武器としても使用可能。銃はクロスボウ型のボウキャスターを愛用し、相棒であるケイブとの連携攻撃も特徴だ。今後も実写作品での再登場があり得るかもしれない。

小さいけど技術力はピカイチなアンゼラン人

グローグーよりも背は小さいが、ドロイドやビークルの修理を得意とする種族、アンゼラン人。劇中には4人が登場し、運悪くエンボによるマンダロリアン襲撃に巻き込まれて1人が誘拐され、残りの3人はグローグーと共に救出に向かうことに。本作とは別個体だが種族自体は『スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け(エピソード9)』(19)が初登場だった。

ドロイドやビークルの修理を得意とする種族、アンゼラン人
ドロイドやビークルの修理を得意とする種族、アンゼラン人[c]2026 Lucasfilm Ltd. & TM. All Rights Reserved.

C-3POの中でロックされていたシス語の翻訳機能を解除すべく、ポー・ダメロンが訪れた惑星キジーミにいたのが、アンゼラン人のバブ・フリック。エンジニアとしての高い技術力を見せつけ強いインパクトを残した。ドラマ「マンダロリアン」のシーズン3では、壊れてしまったIG-11をグローグーが乗り込めるように改良したドロイドスミス(ドロイド職人)としてアンゼラン人が登場している。自分よりも背の小さい種族をやたらと抱っこしたがるグローグーに対し、「悪い子」と注意する姿が印象深い。器用で頭がよく、それでいて愛嬌がある種族なので今後の活躍にも注目だ。


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