インタビュー
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松村北斗、『ライアー×ライアー』で一人二役の森七菜は「本当に別人のようでした」
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2020年にCDデビューし、一躍スターダムを駆け上がったSixTONES。そのメンバーの1人、松村北斗は、ジャニーズJr.時代からドラマや映画の出演を重ね、俳優... -
磯村勇斗の心に残った“運命の出会い”を描いた映画は、意外なラインナップ!『ヤクザと家族 The Family』から監督作までを語る
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『あゝ、荒野』(17)、『宮本から君へ』(19)、『MOTHER マザー』(20)など、いま日本で最もアブないテーマに果敢に取り込む制作会社スターサンズ。映画フ... -
文学、お笑い、映画が描く女性の連帯。『あのこは貴族』山内マリコとAマッソ加納愛子が語る、シスターフッドの“いま”
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いま、映画が描く女性たちの絆は、かつてないほどの力に満ちている。2020年に日本で公開された映画を辿っていくだけでも、いかにジャンルや国を横断した女性同士の連帯... -
SF版“ワイスピ”?!『スカイライン』シリーズのリアム・オドネル監督、創作の原点は『プレデター』
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ハリウッドのVFX技術をリードするスタジオ、ハイドラックスの主宰者ストラウス兄弟によって生み出された『スカイライン』シリーズ。エイリアンの地球侵略に対する人々の... -
「美少女戦士セーラームーン」担当編集・おさBUが振り返る、武内直子とファンと共に歩んだ道のり
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少女漫画誌「なかよし」(講談社)で1991年から1997年に連載された「美少女戦士セーラームーン」が、『劇場版「美少女戦士セーラームーンEternal」』(前後... -
“妥協”と無縁な映画監督・西川美和が語る、『すばらしき世界』と日本映画界の課題【宇野維正の「映画のことは監督に訊け」】
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現在の日本映画界で、特別な信頼を寄せることができる映画作家の一人。西川美和監督について自分がそう断言するのには、明確な理由があります。 一本の映画が作られるに... -
調布ロケの仕掛け人たちに聞く『花束みたいな恋をした』の撮影秘話!「嘘や作りものと感じない映画にしたい」
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「カルテット」「東京ラブストーリー」などで知られる坂元裕二が脚本を務め、菅田将暉×有村架純のW主演で話題を呼んでいる『花束みたいな恋をした』(公開中)。菅田演じ... -
『るろうに剣心 最終章』人吉ロケに潜入!大友啓史監督に尋ねる、佐藤健と新田真剣佑の“運命”
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「過去3作、あまりにハードな撮影でしたからね、スタッフ皆に『もう勘弁してくれ』と言われるかと思って声をかけたら、むしろ『とうとう来たか』という感じで。ビクビクし... -
『樹海村』キャンペーンソングで注目!“次世代ガールズ・ユニオン”FAKYのHinaとTakiが明かす、楽曲に込めた想い
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“霊峰”富士山の麓に位置し、古くからさまざまなウワサが絶たない日本最大の心霊スポット“富士の樹海”。その奥にあると言われている村と、インターネットの掲示板で日本... -
『樹海村』が怖すぎて絶叫!“次世代ガールズ・ユニオン”FAKYのHinaとTakiに聞く、ホラー映画の楽しみ方
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「呪怨」シリーズなどで知られる日本ホラー映画界の第一人者、清水崇監督の最新作『樹海村』(公開中)。昨年公開され、観客動員数110万人を記録した『犬鳴村』につづく... -
磯村勇斗が語る“家族映画”。『ヤクザと家族』から『フェアウェル』、18歳の上京時に沁みた映画まで
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『あゝ、荒野』(17)、『宮本から君へ』(19)、『MOTHER マザー』(20)など、いま日本で最もアブないテーマに果敢に取り込む制作会社スターサンズ。大きな... -
20歳の山田杏奈と山口まゆ、『樹海村』主演の2人が原宿で語り合う、女優としての“現在地”
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大ヒット作『犬鳴村』(20)に続き、Jホラーの名手、清水崇監督が放つ「恐怖の村」シリーズ第2弾『樹海村』(公開中)で、W主演を務めた山田杏奈と山口まゆ。昨年20... -
「いきなり自分たちの武器を奪われた」…堂本光一が明かす「SHOCK」20年の想いと、少年隊への思慕
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「もしジャニーさんだったら、このコロナ禍のエンタテインメント業界でどんなことをしていたのだろうと何度も考えました。でも同時に、ジャニーさんがいまの世の中の状況を... -
衝撃作『ファーストラヴ』撮影の裏側は?北川景子、中村倫也、芳根京子、窪塚洋介、堤幸彦監督が特別座談会で明かす
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第159回直木賞を受賞した島本理生の同名小説を映画化した『ファーストラヴ』が、いよいよ2月11日(木・祝)より公開となる。禁断のサスペンス・ミステリーの映画化に... -
坂元裕二、野木亜紀子が信頼を寄せる土井裕泰の 『花束みたいな恋をした』は、なぜ“テレビ的”ではないのか?【宇野維正の「映画のことは監督に訊け」】
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21世紀の日本映画を語る上で欠かせないのは、テレビ局との強い関わりです。慣習的に、日本の映画ジャーナリズムはいわゆるテレビ局映画の存在を軽んじる傾向がありますが... -
『ファーストラヴ』に込められた想いとは?北川景子、中村倫也、芳根京子、窪塚洋介、堤幸彦監督が特別座談会に集結!
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第159回直木賞を受賞した島本理生の同名小説を堤幸彦監督が映画化した『ファーストラヴ』(2月11日公開)。アナウンサー志望の女子大生が父親を刺殺するという衝撃的...