クリストファー・ノーラン監督最新作『オデュッセイア』平田広明、榎木淳弥、坂本真綾らが日本語吹替キャストに!

クリストファー・ノーラン監督最新作『オデュッセイア』平田広明、榎木淳弥、坂本真綾らが日本語吹替キャストに!

クリストファー・ノーランが監督を務める『オデュッセイア』(9月11日公開)の日本語吹替版が公開されることが決まり、吹替キャストが解禁された。

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【写真を見る】全米公開がスタートした『オデュッセイア』ポスタービジュアル[c] 2026 UNIVERSAL STUDIOS

本作は、最新のIMAXの技術を用い世界各地で撮影されたアクション超大作。ホメロスの原点ともいえる叙事詩を長編映画史上初めてIMAXフィルムスクリーンで映像化する。キャストにはオデュッセウス役のマット・デイモンをはじめ、トム・ホランド、アン・ハサウェイ、ロバート・パティンソン、ルピタ・ニョンゴ、そしてゼンデイヤ、シャーリーズ・セロンらが集結した。

このたび一挙解禁となったのは吹替版に出演する超豪華声優陣。苛烈な運命と神々の試練に立ち向かい、愛する家族の待つ故郷への帰還を目指す主人公オデュッセウス(デイモン)の吹替を務めるのは「ONE PIECE」のサンジ役を担当し、さらに『フォードvsフェラーリ』(19)などでデイモンの声を担当してきた平田広明。デイモンのことを「私を声優としても、俳優としても育ててくれた」と語る平田は「オデュッセウスに、どれだけ食い下がって付いて行けるか、挑戦したいと思います」と熱い意気込みを寄せている。

父オデュッセウスの帰還を信じ、過酷な宿命に耐え続ける息子テレマコス(ホランド)には「呪術廻戦」の虎杖悠仁役を担当した榎木淳弥が参加。『スパイダーマン:ホームカミング』(17)などのMCU作品や『アンチャーテッド』(22)でホランドの声を担当してきた榎木は「今回の役柄ではどのような芝居をしているのか楽しみですし、僕もその芝居感を活かしながら吹替させていただきたい」と意欲をのぞかせる。長年寄り添ってきたホランドの声で魅せる新たな青年の成長と覚悟に注目が集まる。

オデュッセウスの妻ペネロペ(ハサウェイ)を演じるのは『オークストリートの異変』(8月14日公開)でもハサウェイの吹替を担当している坂本真綾。本作で演じるペネロペについては「自分にとって絶対に譲れない大切なもの、それがなにかをちゃんと知っている人は、どんなに過酷な場面でも揺るがずに突き進むことができるのだと教えてくれました」と語り、愛する夫の帰還を信じ気高く待ち続けるペネロペを坂本がどのようにドラマチックに体現するのか期待は膨らむばかりだ。

王位とペネロペを狙い、冷徹な野心を宿す求婚者アンティノオス(・パティンソン)を担当するのは、アニメ「SPY×FAMILY」のロイド・フォージャー役で知られ、「ファンタスティック・ビースト」シリーズなど洋画吹替でも圧倒的な存在感を放つ江口拓也。「『オデュッセイア』の壮大な世界観や個性豊かなキャラクターに一気に引き込まれると思います」と自らも作品の魅力に没入する江口が、冷徹ながら単なる悪役にとどまらない複雑な野心家アンティノオスに、どのような深みと色気を与えるのか見逃せない。

ヘレネとクリュタイムネストラの一人二役(ニョンゴ)を担当するのは、声優や歌手として絶大な人気を誇り、映画『キャプテン・マーベル』(19)や「ハンガー・ゲーム」シリーズなど人気大作でも吹替を務めてきた水樹奈々。ノーラン監督作品のファンで、本作の公開を心待ちにしていたという水樹は「まさか日本語版吹替で参加することができるなんて!本当に光栄です!」と歓喜。物語の鍵を握る複雑な背景を抱えたキャラクターたちを水樹がどのように表現し分けるのか期待が寄せられる。

オデュッセウスを導く女神アテナ(ゼンデイヤ)の声を担当するのは、映画『フィフティ・シェイズ・オブ・グレイ』(15)やドラマ「シークレット・アイドル ハンナ・モンタナ」など洋画吹替でも確かな実績を誇る白石涼子。世界的注目を集める本作において「オデュッセウスを導く重要な存在・アテナの声を担当できるなんて光栄の極みです」と喜びを噛みしめる白石が、知性と神秘的な威厳を兼ね備えたアテナをどう演じ切るのか、期待と関心は増すばかりだ。

オデュッセウスに深い愛を注ぎ、試練を与える女神カリュプソ(セロン)には『マッドマックス 怒りのデス・ロード』(15)やNetflix『オールド・ガード』など、数々の大作でセロンの声を担当してきた本田貴子が声を吹き込む。台本を読んだ印象を「オデュッセウスの重圧、後悔、疲れきった身体、家族への想いがとても身近に感じられ、感動と共に台本を読み終えました」と深く感銘を受けた様子の本田が、真摯な情熱を込めて演じるカリュプソの情感あふれる声に期待が高まる。

物語の鍵を握る兵士シノン(エリオット・ペイジ)の声を担当するのは『スター・ウォーズ/マンダロリアン・アンド・グローグー』(26)やアニメ「呪術廻戦」など話題作に引っ張りだこの内田雄馬。「その魅力や原音のニュアンスを日本語でもしっかり届けられるように頑張ります!」と意気込みを語る内田が、作品の緊張感を左右するキャラクターのニュアンスをどう巧みに演じるのか、目が離せない。

スパルタの王メネラオス(ジョン・バーンサル)の声を務めるのは、ドラマ「ウォーキング・デッド」や「パニッシャー」などでもジョン・バーンサルの声を担当してきた坂詰貴之。「素直に嬉しい!!そして大変光栄に思います」と映画史を揺るがす超大作への参加に高揚する坂詰が、重厚かつ繊細な芝居で作品の緊張感をより一層引き立てる。

陰のキーパーソンである楽人(トラヴィス・スコット)には、映画『スーパーマン』(25)や『アナと雪の女王』(13)などの吹替でも幅広い活躍を見せる武内駿輔。役者業を目指すきっかけがノーラン監督作品だったという武内は、愛聴するアーティストであるトラヴィス・スコットの吹替ということもあり「まさかその吹替を担当できるとは…ダブルで個人的に夢のような気分で参加させていただきました」と喜びを表現。「楽人は意外と大事なポジションかもしれませんよ…?」と語る武内が、このミステリアスな役どころをどう魅力的に表現するのか見逃せない。


映画界、声優界の第一線を走り続ける実力派キャスト陣が吹替版に結集した本作。スクリーンにより没入できる吹替版で、究極の映画体験を堪能して!

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