マット・デイモン演じるオデュッセウスが巨人兵と対峙!『オデュッセイア』新ビジュアル&場面写真
クリストファー・ノーラン監督の最新作『オデュッセイア』(9月11日公開)より、新ビジュアルと場面写真が解禁。さらにムビチケ前売券の発売が決定した。
ホメロスの原点ともいえる叙事詩を、長編映画史上初めてIMAXフィルムスクリーンで映像化した本sク。オデュッセウス役のマット・デイモンをはじめ、トム・ホランド、アン・ハサウェイ、ロバート・パティンソン、ルピタ・ニョンゴのほか、ゼンデイヤ、シャーリーズ・セロンらが出演。製作は、アカデミー賞受賞のエマ・トーマスとノーランの制作会社シンコピーが手掛ける。エグゼクティブプロデューサーをトーマス・ヘイスリップが務める。
ノーラン監督による、『オッペンハイマー』(23)、『TENET テネット』(20)、『ダンケルク』(17)、『インターステラー』(14)、『インセプション』(10)、そして「ダークナイト」シリーズの世界興行収入の総計は60億ドル(日本円にして約9,540億円/1ドル=159円)を超える大ヒットを記録。これらの作品はアカデミー賞に49回ノミネートされ、18部門で受賞している。2023年には『オッペンハイマー』が全世界で約10億ドルの興行収入を上げ、監督賞と作品賞を含む7部門でアカデミー賞を受賞した。
「オデュッセイア」は、古代ギリシャの詩人ホメロスによって書かれた英雄譚であり、西洋文学の金字塔にして世界最初の物語の1つとして知られている。トロイア戦争の終結後、イタケの王オデュッセウスは、家族の待つ故郷へ帰還を目指す。しかし彼の前には、神々の介入、怪物、そして荒れ狂う海など容赦ない試練が立ちはだかる。本作は、10年にも及ぶ主人公の壮大なる旅と冒険を描きだす。
解禁される新ビジュアルには、巨人兵と対峙するオデュッセウスの勇姿が描かれる。肉体のほとんどを重厚な鎧で覆い、倍以上の背丈がある巨大な兵士たちに果敢に立ち向かうオデュッセウス。全編IMAXで撮影された本作のアクションシーンの迫力とスケールに期待が高まるビジュアルだ。
あわせて解禁された場面写真は、デイモン演じるトロイア戦争の英雄オデュッセウスを捉えた1枚だ。オデュッセウスの背後には、ギリシャ軍の船と兵士たち。トロイア戦争で勝利を収めたオデュッセウス一行が、神々の介入、怪物、荒れ狂う海といった試練だらけの故郷への帰還の旅に向かう直前を切り取っている。
そしてこのたび、本作のムビチケ前売券の販売が決定した。カードタイプの前売券であるムビチケ前売券(カード)に加え、オンラインで購入できるムビチケ前売券(オンライン)も販売される。各種ムビチケ前売券は、6月12日(金)より、一部劇場を除く全国の上映劇場ほかにて1,600円(税込)で販売。
はたしてノーラン監督は、オデュッセイアの10年にも及ぶ壮大な旅路をどのように描きだすのか?続報に注目だ。
文/山崎伸子
