『Michael/マイケル』が公開3日間で興収10億円超え!2026年公開の実写映画No.1のロケットスタートで旋風を巻き起こす

『Michael/マイケル』が公開3日間で興収10億円超え!2026年公開の実写映画No.1のロケットスタートで旋風を巻き起こす

『おそ松さん』『ブルーノ in シネマ』『ミルサブ』が初登場!

さて、前週まで3週連続でNo.1を守りつづけていた『スター・ウォーズ/マンダロリアン・アンド・グローグー』(公開中)は、週末3日間の成績は動員14万9000人、興収2億4500万円と、前週比80%の動員をキープし2位に。累計成績では動員148万人&興収24億円を突破している。

Aぇ! groupのメンバーと草間リチャード敬太、西村拓哉が“6つ子”を演じる『おそ松さん 人類クズ化計画!!!!!?』は3位にランクイン
Aぇ! groupのメンバーと草間リチャード敬太、西村拓哉が“6つ子”を演じる『おそ松さん 人類クズ化計画!!!!!?』は3位にランクイン[c]映画「おそ松さん」製作委員会2026

新作は『Michael/マイケル』のほかに3作品がランクイン。3位に初登場を果たしたのは、Aぇ! groupのメンバーと草間リチャード敬太、西村拓哉が“6つ子”を演じた『映画「おそ松さん 人類クズ化計画!!!!!?」』(公開中)。初日から3日間の動員は14万1000人、興収2億1800万円と、Snow Manが主演を務めた『映画「おそ松さん」』(22)のオープニングと比較するとおよそ3割程度の成績に。

また、2024年と2025年に北米でもっともストリーミング視聴された番組に選ばれたオーストラリア発の人気アニメシリーズ「ブルーイ」の劇場上映イベント『ブルーイ in シネマ みちしるべ』(公開中)は8位に。2月に公開され興収5億5000万円を超えるヒットを記録した『銀河特急 ミルキー☆サブウェイ 各駅停車劇場行き』に新たなシーンを加えた『臨時増発 ミルキー☆サブウェイ 各駅停車劇場行き』(公開中)は9位に初登場を果たしている。

興収50億円突破の『プラダを着た悪魔2』。次週から前作との2本立て上映がスタート
興収50億円突破の『プラダを着た悪魔2』。次週から前作との2本立て上映がスタート[c] 2026 20th Century Studios. All Rights Reserved.

公開7週目を迎えた『プラダを着た悪魔2』は、累計動員334万7025人&興収50億3836万9100円と、ついに興収50億円の大台に突入。2020年代に公開された実写洋画では5本目の快挙となる。この大ヒットを記念し、6月19日(金)から全国52劇場(6月26日からはさらに4劇場を追加)で、前作『プラダを着た悪魔』(06)との2本立て上映が期間限定で行われるとのこと。

そして「第1回映画館大賞」の受賞作のひとつとして期間限定の再上映がスタートした『劇場版「鬼滅の刃」無限城編 第一章 猗窩座再来』(公開中)は、前週末時点から興収を3000万円ほど上乗せし、累計興収402億4000万円に到達。また、6月11日をもって終映(一部劇場を除く)を迎えた『国宝』(25)は、累計興収208億3000万円で約一年にも及ぶロングランの幕を下ろした。

エンドロール後に新作シーンが追加された『臨時増発 ミルキー☆サブウェイ 各駅停車劇場行き』は9位に
エンドロール後に新作シーンが追加された『臨時増発 ミルキー☆サブウェイ 各駅停車劇場行き』は9位に[c]亀山陽平/タイタン工業

以下は、1~10位までのランキング(6月12日〜6月14日)。

1位『Michael/マイケル』
2位『スター・ウォーズ/マンダロリアン・アンド・グローグー』
3位『映画「おそ松さん 人類クズ化計画!!!!!?」』
4位『ザ・スーパーマリオギャラクシー・ムービー
5位『劇場版「名探偵コナン ハイウェイの堕天使」』
6位『プラダを着た悪魔2』
7位『箱の中の羊』
8位『ブルーイ in シネマ みちしるべ』
9位『臨時増発 ミルキー☆サブウェイ 各駅停車劇場行き』
10位『SAKAMOTO DAYS』

次週末は、黒沢清監督と本木雅弘のタッグで米澤穂信の同名小説を映画化した『黒牢城』(6月19日公開)、有村架純と黒木華、南沙良が共演し、“金の密輸”の闇バイトに手を染める女性たちを描いた『マジカル・シークレット・ツアー』(6月19日公開)、カンヌ国際映画祭で女優賞を受賞した濱口竜介監督の最新作『急に具合が悪くなる』(6月19日公開)、舘ひろしが主演を務めるコメディ『免許返納!?』(6月19日公開)などが控えている。


文/久保田 和馬

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