「死を悲しむ暇すら…」「友情、狂気、絶望のすべてがある」『ロングウォーク』がもたらす恐怖と感動に心揺さぶられる!

コラム

「死を悲しむ暇すら…」「友情、狂気、絶望のすべてがある」『ロングウォーク』がもたらす恐怖と感動に心揺さぶられる!

個性豊かな若者たちが築き上げる絆が激アツ!

ライバルでありながら友情を築いていく若者たち。ある復讐心を胸にゲームに参加した主人公レイ(クーパー・ホフマン)を筆頭に、複雑なバックグラウンドを持った個性豊かなキャラクターたちが青春ドラマを織り成していく。

軽口を叩きながらも激励し合うレイとピーターを中心とする仲良し四人組“三銃士”の友情もアツい
軽口を叩きながらも激励し合うレイとピーターを中心とする仲良し四人組“三銃士”の友情もアツい[c]2026 Lions Gate Ent. Inc. All Rights Reserved.

「誰か一人しか残らないゲームなのにあふれる人間味がいい」(40代・男性)といった声が寄せられていたレイと友情を築き、物語の中心となっていくのが、「道を示してくれる自分の近くにいてほしい人物」(20代・男性)、「タフで優しい、優しいからタフなのか?」(30代・女性)など、印象に残ったという声が多かったピーター(デヴィッド・ジョンソン)。「2人ともつらい過去があるから人に優しくできるんだろうなと思った」(10代・女性)とあるように、極限の状況下でも人間性を失わずに、周囲に気を配りながらサバイブしていく姿が印象的だ。

チャーリー・プラマーが演じたバーコヴィッチは嫌なやつとして強烈な印象を残す
チャーリー・プラマーが演じたバーコヴィッチは嫌なやつとして強烈な印象を残す[c]2026 Lions Gate Ent. Inc. All Rights Reserved.

また、ノリを間違えてしまい周囲にちょっかいをかける“嫌なやつ”になってしまったバーコヴィッチ(チャーリー・プラマー)に、「哀れだが愛おしく感じる」(30代・男性)、「本当の悪人ではない」(40代・男性)などの声が寄せられるなど、どの人物もキャラが立っており、ゆえに人間模様が心を揺さぶる。

「こんなに美しいデスゲームは初めて」(30代・女性)
「かけがえのない友と出会い、その別れが訪れるとわかっているのに歩き続けるつらさ」(50代・男性)
「これ以上、仲良くならないでと思ってしまった」(20代・男性)
「必ず終わりが来ることがわかっているのに関係を結ぶ、究極の一期一会」(30代・男性)


【写真を見る】「スター・ウォーズ」でおなじみマーク・ハミルが“鬼少佐”に!冷酷かそれとも狂気なのか…
【写真を見る】「スター・ウォーズ」でおなじみマーク・ハミルが“鬼少佐”に!冷酷かそれとも狂気なのか…[c]2026 Lions Gate Ent. Inc. All Rights Reserved.

レイとピーターを中心とする若者たちの美しくもせつない友情、青春模様に心を揺さぶられる一方で、悪役を一手に引き受けるのが、ロングウォークを支配する少佐。「声の重みと存在感に納得」(40代・女性)といった声も寄せられるなど、「スター・ウォーズ」シリーズのルーク・スカイウォーカー役で知られるマーク・ハミルの、嬉々とした悪役ぶりは青臭くなりすぎないバランスを保っており、さすがの一言だ。

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