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「狂った映画になってます」一人の男が全てを牛耳り、破壊していく…水上恒司主演『本当にあった話(の話)』公開決定!

「狂った映画になってます」一人の男が全てを牛耳り、破壊していく…水上恒司主演『本当にあった話(の話)』公開決定!

水上恒司が主演を務めるディストピア映画『本当にあった話(の話)』が10月2日(金)に公開されることが決定。あわせて、ティザービジュアルが解禁となった。

【写真を見る】夛田役の水上恒司らキャスト陣、スタッフからのコメントも到着
【写真を見る】夛田役の水上恒司らキャスト陣、スタッフからのコメントも到着[c]鴻池留衣/文藝春秋/2026「本当にあった話(の話)」製作委員会

本作は、人間の闇をブラックに、シニカルに描く武井佑吏監督の商業映画デビュー作品。2018年公開の長編デビュー作『赤色彗星俱楽部』(18)(監督、脚本、編集)で、PFFアワード2017日活賞と映画ファン賞、第11回田辺・弁慶映画祭グランプリを受賞し、ポレポレ東中野で公開され、1週間連日満員を記録した武井。NHK「今夜の旅はドラマチック/プラハ編」で第37回ATP賞テレビグランプリ優秀新人賞を受賞した武井監督が本作で商業デビューを果たす。水上をはじめ、小池栄子、佐々木蔵之介、黒木華、山下美月らが脚本の面白さ、すばらしさによって参集した。

1999年。厳格な家庭に縛られてきた近田貴子は、恋人との結婚を否定され、ある計画に踏みだす。それは、立派な経歴を持つ男と結婚し殺害、その人生を恋人に引き継がせ"夫婦"として生きる計画だった。しかし、貴子の歪んだ欲望は止まらず、殺人は繰り返されていく。そんな世間を震撼させた〈配偶者入れ替え連続殺人事件〉から数十年。事件を元にした禁断の舞台が作られることになり、夛田(水上)が主演を射止める。だが夛田のもつ執着、執念が相手役となった米良(黒木)、舞台の脚本家、垣内(小池)、舞台演出家の加藤(佐々木)らを次第に掌握。たったひとりの男が、全てを牛耳り、全ての人間を動かし、破壊していく。

このたび解禁されたティザービジュアルは、不気味に笑う夛田が印象的に配置され、「この物語は『配偶者入れ替え連続殺人事件』を元にしたフィクションのフィクションであり、実際の団体・人物とは一切関係ありません」というメッセージが隠されている。


水上演じる夛田は一体なにをしでかすのか?武井監督が放つディストピア映画に期待が高まる。

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