『5秒で完全犯罪を生成する方法』第30回プチョン国際ファンタスティック映画祭でのワールドプレミア決定!本編初解禁の予告編も

『5秒で完全犯罪を生成する方法』第30回プチョン国際ファンタスティック映画祭でのワールドプレミア決定!本編初解禁の予告編も

重岡大毅が主演、原菜乃華が共演を務める『5秒で完全犯罪を生成する方法』(9月11日公開)の本予告編が解禁。あわせて、本作が第30回プチョン国際ファンタスティック映画祭への正式招待作品としてワールドプレミア上映されることも決定した。

 【写真を見る】『5秒で完全犯罪を生成する方法』より本予告編が解禁に
【写真を見る】『5秒で完全犯罪を生成する方法』より本予告編が解禁に[c]2026 Gaga Corporation/Storm Labels Inc./Studio i3

本作は、生成AIを使用して完全犯罪を成立させようと目論む兄妹が、思いもよらない窮地へと追い込まれていく姿を描くサスペンス。原案、脚本、プロデュースには「マスカレード・ホテル」シリーズ、『#マンホール』(23)など数々のミステリー、サスペンス映画やドラマで活躍する岡田道尚。監督を務めるのは、商業映画監督デビュー作『ミッシング・チャイルド・ビデオテープ』(25)が大きな話題を呼んだ近藤亮太。主人公の初海航を演じるのは、『ある閉ざされた雪の山荘で』(24)、『35年目のラブレター』(25)などで俳優としても目覚ましい活躍を見せるWEST.の重岡。航の妹、幸来を原、謎めいた女優の七希を田中みな実が演じる。さらに、七希が自身の使用する生成AIのプロンプトとして設定しているモリアーティ役に石丸幹二、事件の捜査を担当する埼玉県警の警部補、一堂恵役に伊藤歩が出演。数々の作品で名バイプレイヤーとして活躍する黒田大輔、森岡龍や、俳優業のほかYouTubeでも活動する九十九黄助らが脇を固める。

このたび解禁された予告編は、航(重岡)のもとに、高校生の妹、幸来(原)から「お兄ちゃん…どうしよう」と助けを求める電話がかかってくる場面からはじまる。意図せず部活の顧問の教師を殺してしまったという妹を守るため、「この事件を迷宮入りにする」と航が行き着いたのは、生成AIに「完全犯罪を成立させる方法を教えてください」とプロンプトを打ち込むというものだった。次々と解決策を提示する生成AIに従い、警察の事情聴取もクリアした2人は、完全犯罪が本当に成立するかもしれないと希望を抱きはじめる。しかし、そんな期待とは裏腹に、航は突然駅のホームで突き飛ばされ、さらに捜査を担当する一堂警部補(伊藤)から、顧問の教師は「(世間を騒がせている)連続殺人事件の被害者たちと同じ手口の殺人であった」という衝撃の事実を知らされる。事態は思いもよらない方向へと加速し、身の危険を感じる兄妹に近づく怪しい人物。トップ女優の七希(田中)からは「余計なことをされると困るの」と告げられるがその意図とは?「なにがあっても妹だけは守る」と強く誓う航。生成AIが導きだした"完全犯罪"のシナリオは、2人をさらなる窮地へと追い込んでいく。

また、本作が第30回プチョン国際ファンタスティック映画祭への正式招待作品に決定。7月2日(木)から7月12日(日)に韓国、富川市で開催されるアジア最大級のジャンル映画祭において、とりわけエッジの効いた作品が集う「B Extreme」部門に選出され、日本公開に先駆けてワールドプレミア上映となる。重岡からは「僕にとって初めての国際映画祭になります。『生成AI×犯罪』という、現代で最もリアルで不気味なテーマを扱ったこの作品が、世界初上映となる現地でどのような反応になるのか。そしてワールドプレミアという特別なスタートを切れることを非常に嬉しく思っています」と喜びのコメントが寄せられた。


対話型生成AIが身近な存在となったいま、人間の選択とテクノロジーが交錯する新時代の完全犯罪サスペンスに期待が高まる。

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