『ライフセーバー!』のせりん、映画初主演作で見つけた“意外な自分”「怖くても飛び込んでみるといいことがある」

『ライフセーバー!』のせりん、映画初主演作で見つけた“意外な自分”「怖くても飛び込んでみるといいことがある」

「アクションや時代劇をやってみたい!」

のせりん、高浜町に泊まり込んだ撮影は「楽しかったです!」と笑顔
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勇輝は仲間と切磋琢磨し、何度も壁にぶつかりながら、少しずつ成長を遂げていく。地域の人も映画づくりを支え、チーム一丸となった映画づくりを通して、のせりん自身も「ひとつ殻を破れた気がしています」と告白。

「最初は不安がありましたが、毎日が楽しく、参加できて本当によかったです。体力的にも、いろいろな経験ができました。僕は人見知りをしてしまうタイプだし、人生保守派というか。積極的にチャレンジできないタイプでもありましたが、本作を通して、“怖くても飛び込んでみるといいことがあるんだ”と感じることができました。保守派のままではおもしろくないかもしれないと思える、第一歩になったような気がしています」と清々しい表情を見せる。

【写真を見る】懐かしさにこぼれる笑顔と優しい表情…のせりんのロケ地再訪を収めた撮り下ろし写真をたっぷりご紹介!
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もともと芸能の仕事に就くとは思っていなかったという彼だが、「ご縁や巡り合わせに恵まれてモデルを始めて、いま少しずつ、俳優のお仕事もさせていただけるようになりました。いまこのお仕事がすごく好きで、楽しいと思うことができている」とこれまでの道のりを辿る。本作の撮影現場では「作品をよりよいものにするために、監督を中心としてみんなが脳みそを使って、いろいろなアイデアを出し合っていました。これが映画づくりの醍醐味なんだと感じられた」と喜びを噛み締めながら、「僕もその一員になれていることがうれしい」と心を込める。

俳優としての今後について、「アクションをやってみたいです。剣や刀、銃を使ったアクションもいいですね!時代劇にも挑戦してみたいですし、いつか大河ドラマに出演できたらとてもうれしいです」と目標を掲げる。モットーは「“ありがとう”という感謝の言葉を、思った時にきちんと口にすること」だという、のせりん。誠実な姿には、いつでも人を惹きつける力がある。俳優業は「新しい自分を発見できるような日々でもある」という彼から、ますます目が離せない。


取材・文/成田おり枝

※西岡徳馬の「徳」は旧字体が正式表記

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