Travis Japan宮近海斗、映画『Michael/マイケル』への熱い想いがあふれた校内放送の収録に密着!「マイケルは僕らにとっても、原点のひとつ」

Travis Japan宮近海斗、映画『Michael/マイケル』への熱い想いがあふれた校内放送の収録に密着!「マイケルは僕らにとっても、原点のひとつ」

「同じ道を歩んでいる仲間がいるというのは、すごく心強いこと」

同じTravis Japanのメンバーで高校の同級生でもある松倉海斗&中村海人との昼休みのエピソードも披露
同じTravis Japanのメンバーで高校の同級生でもある松倉海斗&中村海人との昼休みのエピソードも披露撮影/Jumpei Yamada(ブライトイデア)

収録を終えた宮近を直撃すると、「校内放送の収録をするのは初めてです。どうやって聴いてくれるのかな。お昼に流れるとしたら、みんなのご飯の邪魔にならないといいなと思います。残さず、おいしくご飯を食べてほしいです」とにっこり。

生徒たちに想いを寄せた彼自身、高校時代のお昼休みはどのように過ごしていたのだろうか。すると宮近は、「僕の高校は、お弁当を頼んで食べられるシステムだったんです」と切り出し、「Travis Japanの松倉(海斗)と中村(海人)は高校で同じクラスだったので、3人で一緒に食べていました。友だちとしゃべっていたら、あっという間に昼休みが終わって授業が始まってしまうという感じでした」と楽しそうに振り返る。

ムーンウォーク誕生の逸話も!
ムーンウォーク誕生の逸話も![R], TM & [C] 2026 Lions Gate Entertainment Inc. All Rights Reserved.

マイケルとの出会いは、「小学校高学年」とのこと。「映画『マイケル・ジャクソン THIS IS IT』が映画館で公開され、そのムーブメントが起きると、ダンスの先生や周りの方がマイケルの楽曲をより使うようになって。マイケルの振り付けの一部分や、『スムーズ・クリミナル』を踊ったりしていました。ドンピシャ世代ではないんですが、ダンスをやっていて彼に出会うきっかけがあった」とマイケルの楽曲やダンスを、自然に吸収してきたという。

本作に没入するなかでは、華やかなステージの裏側でマイケルが抱えていた孤独や不安も強く胸に残ったと語る宮近。アーティストや俳優、タレントなど様々なフィールドで挑戦を続けている彼だが、「壁にぶつかった時には、どのように乗り越えるか?」という質問には、メンバーとの絆が感じられる回答が返ってきた。

宮近は「マイケルは孤独で、悩みもあって、言えないこともあったと思うんですが、僕はありがたいことにグループ活動をさせていただいているので、仲間がいる。違う視点をくれるし、“自分が思い込んでいるだけなのかな”“意外とそんなに考えなくていいのかな”と発見させてくれる。同じ道を歩んでいる仲間がいるので、そういったメンバーがいるというのはすごく心強いこと」と感謝を込めながら、「高校生の皆さんも、人それぞれ目標やゴールは違うとは思いますが、悩んでいる時間というのは、友だちや同世代の子、同級生とも重なる部分があると思う。周りに頼るのも1つの手だと思いますし、仲間がいると信じて苦難に立ち向かってほしいです」と自らの経験を踏まえながら、高校生たちに真摯なメッセージを口にした。

マイケル役は実の甥であるジャファー・ジャクソン
マイケル役は実の甥であるジャファー・ジャクソン[R], TM & [C] 2026 Lions Gate Entertainment Inc. All Rights Reserved.

劇中、マイケルがステージに立つと、観客の熱狂は嵐のように広がる。その様子を全身で浴びるように味わえ、マイケルがいまなお世代を超えて人々を熱狂させる存在であることを鮮烈に映し出す本作。宮近は「いま一度、マイケルやエンタテインメントのすごさに、いい意味でショックを感じられる作品。楽しいことが好き、体を動かすことが好き、音楽が好きという皆さんに、絶対に響く作品だと思います。ぜひ本作から、エネルギーをもらってほしいです」と力のこもった言葉で締めくくった。収録の模様は、動画でも後日公開予定!ぜひあわせてチェックしてほしい。


取材・文/成田おり枝

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