TWICEのMOMOとSANAが赤いドレスでランウェイを闊歩!映画『プラダを着た悪魔2』ジャパンプレミアで自身のファッションをアピール
『プラダを着た悪魔2』(5月1日公開)のジャパンプレミアが4月23日、六本木ヒルズ大屋根プラザにて開催され、アライバルカーペットには、プレミアムゲストの長谷川京子、山田優、三吉彩花、谷まりあ、柏木悠(超特急)、RAN(MAZZEL)、せいらが、アンバサダーランウェイには、ジャパンアンバサダーを務めるTWICEのMOMO、SANAが登場し、華やかにイベントを盛り上げた。
本作は、時代を席巻した“働く女性のバイブル”『プラダを着た悪魔』(06)の続編。20年前に公開された前作は、いまもなお、“オシャレと仕事のモチベーション”として、多くの観客たちに大きなパワーを与え続けている。今月6日には、業界のトップ誌「ランウェイ」のカリスマ編集長ミランダ役のメリル・ストリープと、ミランダのアシスタントに採用され、厳しく完璧主義な彼女のもとで、奮闘する日々を送り、誰もが共感し応援したくなるアンドレア役のアン・ハサウェイが来日。作品ファンの20年ぶりの続編への期待は日に日に増している状況だ。
アライバルカーペットに登場したプレミアムゲストは、続編への期待とこの日のファッションについてコメント。ブラックのドレスを纏ったせいらは「作品の持つ強さ、エレガントさを繊細なレースとウェザーで表現してみました」と笑顔。RANは続編に期待することとして、「キャラクターたちがどんな時を過ごしたのか。そして、アンディとミランダが一発目になにを話すのかもすごく楽しみです!」と語った。
柏木は本作について「自分に自信をつけてくれる作品。やっていることの背中を押してくれるところが好きです」とニッコリ。この日のファッションのポイントについては「春らしく爽やかにピンクパープルという色を”ねじ込ませて”いただきました!」と語り、会場を沸かせた。谷は「デザインのあるドレスで来ました」とこの日の衣装を取材陣に見えるようにポーズを決め、「黒は自分の軸を表している色。芯のある女性をテーマにファッションを組ませていただきました」と衣装のポイントを伝えた。
三吉は「本作は自分を初心に帰らせてくれるような作品」とし、「大切な作品です」と微笑む。続編については「登場人物の関係性や、どんな美しいファッションが観られるのか期待しています」と話した。この日のファッションはパンツスーツ。「一見すごくマニッシュに見えるけれど、ショートカットのシャツであったり、後ろのバルーンのような丸みを持っているジャケットで女性らしさや柔らかさ、体のラインを演出しています」と女性らしさを意識したファッションでまとめたと語っていた。
山田は本作について「ファッションがすごく華やかで、観ていてワクワクするところが好き。20年前はアンディと自分を重ねて観ていたけれど、いまとなってはミランダの孤独や覚悟に共感できるところがあったりします」といつの時代も楽しめる作品だと話す。この日のファッションのポイントについては「『プラダを着た悪魔』のイメージが黒と赤なので、今日は赤を纏ってみました」とし、「私の中の『プラダを着た悪魔』のイメージでちょっと華やかにしてみました」とも話し微笑んでいた。
最後に登場した長谷川は「この作品はただのファッション映画というだけではない。働くことや自分の価値はなんなのかをすごく問われている映画だというのを、昨日娘と一緒に観て、改めて感じました」とし、「大人になって観ると、実はすごくテーマが深い作品だと思いました」と感想を伝える。この日のファッションのポイントは「普段は選ばないような服をあえて選ばせていただきました」とし、「タイトにミニマルに、そして華やかな色を選ばせていただきました」と解説していた。
アンバサダーランウェイに登場したMOMOとSANA。この日のファッションのポイントについてMOMOは「ミュウミュウのカスタムメイドのドレス。フィット感がある美しいレッドのドレスで、決めてみました」とキリッとした表情でポーズを決める。SANAは「プラダに製作してもらったドレス。圧倒されるようなレッドで、背面にあしらわれたリボンが特徴です」と柔らかな笑顔を見せていた。
本作のフッテージを観たというMOMOは「映像ひとつひとつがすばらしいので、早く全編観たいです!」とコメント。SANAは「大好きな映画のアンバサダーをMOMOちゃんと一緒にできることが光栄です」とし、「ストーリーも圧倒される世界観もすごい。フッテージだけでも楽しくて、早く全部観たいです」と期待を込めていた。観るだけでモチベーションが上がると言われている本作にちなみ、モチベーションを上げたいときにすることを訊かれた2人。MOMOは「ショッピングをたくさんすること」とし、SANAは「頑張っている人を見ること」と話していた。
最後の挨拶でMOMOは「本当にすばらしい作品で見どころもたくさん。ぜひチェックしてください!」と呼びかける。SANAは「ファッションもストーリーも目が離せないすてきな作品。続編を待ち続けた方も多いと思うので、作品を観てたくさん感想を言い合ったりできたらいいなと思います」とまとめ、華やかなイベントを締めくくった。
取材・文/タナカシノブ
