ジャファー・ジャクソン「マイケルは僕にとってすべて」『Michael/マイケル』マイケルの聖地でもあるロサンゼルスでプレミア上映!最終トレーナーも公開

ジャファー・ジャクソン「マイケルは僕にとってすべて」『Michael/マイケル』マイケルの聖地でもあるロサンゼルスでプレミア上映!最終トレーナーも公開

伝説の“キング・オブ・ポップ”マイケル・ジャクソンの軌跡を描く映画『Michael/マイケル』が6月12日(金)より公開となる。このたび、最新映像となる最終トレーラーが解禁となった。さらに、日本時間4月21日にマイケルの聖地でもあるアメリカ、ロサンゼルスにて行われたプレミア上映の模様も到着している。

日本からプレミア上映に参加したモデル兼俳優の紺野彩夏
日本からプレミア上映に参加したモデル兼俳優の紺野彩夏 [R], TM & [c] 2026 Lions Gate Entertainment Inc. All Rights Reserved.

人類史上最も売れたアルバム「スリラー」を生みだし、ムーンウォークをはじめとした革新的なダンスで、いまなお世界中のアーティストに影響を与え続けているマイケル。本作では彼の実の甥でもあるジャファー・ジャクソンがジャクソンを演じ、『ボヘミアン・ラプソディ』(18)製作のグレアム・キングと、『トレーニング デイ』(01)、「イコライザー」シリーズのアントワーン・フークアが監督を務める。父の支配と自身のビジョンの狭間で揺れながら、名曲を生みだしていく若者マイケルの“創造の瞬間”と、その才能ゆえの孤独に悩む一人の人間の姿を描く。キャストは主演のジャファーのほか、幼少期のマイケルを演じたジュリアーノ・ヴァルディをはじめ、コールマン・ドミンゴ、ニア・ロング、マイルズ・テラーら豪華実力派キャストが出演している。

このたび解禁となった最終トレーラーはマイケルを見事に体現したジャファーの圧巻のステージパフォーマンスを中心に構成されている。世界的スーパースターとしての軌跡が「ビリー・ジーン」「今夜はドント・ストップ」「ビート・イット」などの代表曲の数々とともにダイナミックに描かれる。スタジオでの創作風景、圧巻のステージパフォーマンス、ジャクソン5として音楽を純粋に楽しむパフォーマンス、そして舞台裏で時折垣間見える苦悩の表情までが織り交ぜられ、観る者を一気に“キング・オブ・ポップ”の世界へと引き込む構成となっている。

4月24日(金)より待望のアメリカ公開を迎えるなか、日本時間4月21日にマイケルの聖地でもあるアメリカ、ロサンゼルスにて本作のプレミア上映が開催された。遂に公開を迎える心境についてジャファーは「喜びで胸がいっぱいで、少し感極まっています」と語り、感慨深い様子を見せた。また、マイケルが自身にとってどのような存在か問われると、「マイケルは僕にとってすべてだよ。子どもの頃から彼の音楽を愛し、その芸術性に感化され、ダンスに夢中になって育った。そして大人になり、歌詞に込められた意味や、彼の音楽が世界にどれほど大きな影響を与え、人々や社会をよりよい方向へ導いてきたのかを深く理解するようになった」と振り返る。さらに、「今回、映画のなかで彼を演じる機会を得られたことは、これ以上ない幸運であり、大きな恵み。この物語を生き生きと表現できる立場にいられることに、心から感謝している」とコメントし、特別な思いをにじませた。そして、日本にいる多くのマイケルファンに向けて、「日本の皆さん、いつもありがとう!皆さんの叔父のマイケルへの熱い想いや愛を、肌で感じ、耳で聞き、目にしてきたよ。皆さんがこの映画を観て、“マイケルの魔法”を感じてくれる日が待ちきれないよ!」と熱いメッセージを寄せた。

プレミアでムーンウォークを披露したジュリアーノ・ヴァルディ
プレミアでムーンウォークを披露したジュリアーノ・ヴァルディ [R], TM & [c] 2026 Lions Gate Entertainment Inc. All Rights Reserved.

InstagramなどのSNSで“マイケルになりきった”ダンス動画を発信し、その驚異的な完成度で“小さなマイケル・ジャクソン”として14万人以上のフォロワーを抱えている“若き日のマイケル”を演じたジュリア―ノはカメラの前でムーンウォークを披露。会場の視線を一身に集め、「みんな大好きだよ。ぜひこの映画を見てね。日本のみんなに愛を込めて!」と愛らしい笑顔とともにコメントを寄せた。さらにレッドカーペットにはマイケルの長男プリンス・ジャクソンをはじめ、ジャファーの父ジャーメイン・ジャクソンやマイケルの兄のジャッキー・ジャクソンやマーロン・ジャクソン、姉のラトーヤ・ジャクソンといったジャクソン一家も姿を見せた。

日本からプレミア上映に参加したモデル兼俳優の紺野彩夏
日本からプレミア上映に参加したモデル兼俳優の紺野彩夏 [R], TM & [c] 2026 Lions Gate Entertainment Inc. All Rights Reserved.

また、日本からは女性ファッション誌「non-no」の専属モデルで俳優の紺野彩夏がプレミア上映に参加。マイケルの聖地、ロサンゼルスで大勢のマイケルファンが集う会場に「このようなすばらしいプレミアに参加させていただいて本当に光栄ですし、会場の皆さんもすごく熱気があって、ドキドキしています」と語った。マイケルの印象について紺野は、「小さい頃からずっとレジェンド。亡くなって十数年が経ったいまでも、これほど多くの人がマイケルを待ち望んでいるということは、私自身も含め、世界中の人がマイケルのことが大好きなんだと伝わります。プレミアの前にはマイケルゆかりの地も巡り、実際に『スリラー』MVが撮影された場所にも行き、さらに好きになりました」と語った。映画上映を前に「(映画は)私がまだ生まれていないときのエピソードなので、誕生秘話やジャクソン5からソロになるまでの経緯、スターになるまでの過程が細かく描かれているんじゃないかなと思い、楽しみです」と語った。


圧巻の体現でレジェンドはどのように蘇るのか?世界中で愛され続けるマイケルの物語に期待が高まる。

文/鈴木レイヤ

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