直木賞作家・道尾秀介が「第4回日本ホラー映画大賞」の選考委員に就任!7人のホラーマスターが新たな才能を発掘

直木賞作家・道尾秀介が「第4回日本ホラー映画大賞」の選考委員に就任!7人のホラーマスターが新たな才能を発掘

<コメント>
●道尾秀介
「短編小説を書くときにいつも意識しているのが、短編は『短い長編』ではないということです。あれこれ詰め込んでしまってはクオリティを下げるばかりで、たとえば書道家が余白を意識して文字を書くように、必要な余白=要白をきっちりと計算して設けることが重要になってきます。
ベッドの下に見知らぬ男がいるよりも、ベッドの下に見知らぬ男がいる『かもしれない』という状況のほうが怖い。
この、『かもしれない』にあたるのがホラーにおける『要白』だと、個人的には考えています」

文/久保田和馬

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