2008年3月公開の映画 110作品
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「2046」のウォン・カーウァイ監督が初めて英語作品に挑戦。映画初出演となるシンガー、ノラ・ジョーンズを始め、ジュード・ロウら豪華キャスト共演のラブ・ストーリーだ。
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韓国で視聴率30%を超える大ヒットを記録した、ペ・ヨンジュン主演の歴史ファンタジー。神の国“チュシン”の末裔であるという高句麗の地で、真の王を目指す青年の姿を描く。
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「国際平和映画祭JAPAN inこしの都」でグランプリを獲得した感動作。1年間にわたり繰り広げられた“一宿一通”のやりとりが日本人が持つ心の温かさを感じさせる感動作。
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9人の若手女性監督が、強く生き抜く人間のしたたかな本性を描いた12本の短編オムニバス。アクションやコメディ、メロドラマなど多彩なラインナップが出揃っている。
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“合法的な暴力の職業”に就いた口が悪く、喧嘩っ早い女刑事が主人公のラブ・コメディ。人気ドラマ「私の名前はキム・サムスン」の主演キム・ソナが迫力のアクションを披露。
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情熱あふれる刑事と女性記者が繰り広げるアクション色ゆたかなラブ・コメディ。ドラマやバラエティの司会としても活躍中の女優ヒョンヨンと若手の実力派イ・ドンウク共演作。
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ワケありな荷物を届ける運び屋“カクトウ便”の活躍を4人の監督が描いた3本のオムニバス。世界的に活躍中のアクション監督、谷垣健治の演出でスリル満点のアクションが展開。
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「ハックル」で注目されたハンガリーの鬼才パールフィ・ジョルジが放つダーク・ファンタジー。ある親子3代の歴史を、グロテスクかつトリッキーな映像感覚で描き出す。
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9人の女性監督による短編映画祭のうちの1作。監督は、「春雨ワンダフル」の青山あゆみ。
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9人の女性監督による短編映画祭のうちの1作。監督は、「夜の足跡」制作の竹本直美。出演は、「アンフェア the movie」の安田暁。
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9人の女性監督による短編映画祭のうちの1作。監督は、「犬を撃つ」の木村有理子。
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9人の女性監督による短編映画祭のうちの1作。監督は、「人のセックスを笑うな」制作の深雪。
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9人の女性監督による短編映画祭のうちの1作。監督は、「UNLOVED」出演の笹田留美。
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9人の女性監督による短編映画祭のうちの1作。監督は、「どこに行くの?」プロダクションマネージャーの大野敦子。出演は、「イヌゴエ~幸せの肉球~」の木下源一郎。
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9人の女性監督による短編映画祭のうちの1作。監督は、「人のセックスを笑うな」制作の深雪。出演は、「サマータイムマシン・ブルース」の川岡大次郎。
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9人の女性監督による短編映画祭のうちの1作。監督は、「不破戒」の片桐絵梨子。出演は、「全然大丈夫」の松元夢子。
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9人の女性監督による短編映画祭のうちの1作。監督は、「ともしび」の吉田良子。出演は、元お笑いコンビ『ストロングマイマイズ』の渡辺剛士。
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9人の女性監督による短編映画祭のうちの1作。監督は、「どこに行くの?」プロダクションマネージャーの大野敦子。出演は、「子猫の涙」の酒井健太郎。
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9人の女性監督による短編映画祭のうちの1作。監督は、「泪壺」脚本の佐藤有記。出演は、「バッシング」の占部房子。
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9人の女性監督による短編映画祭のうちの1作。監督は「夜の足跡」制作の竹本直美。出演は、「スパイ・ゾルゲ」の大槻修治。