1976年6月公開の映画 32作品
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大地の亀裂からはい上がってきた巨大な昆虫たちと人間の戦いを描く。製作はウィリアム・キャッスル、監督はジャノー・シュワーク、脚本はキャッスルとトーマス・ペンジ、原作はトーマス・ペイジ、撮影はミシェル・ユ···もっと見る
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犯罪都市ロサンゼルスを舞台に、敏腕刑事と娼婦の愛を描く。製作・監督は「ロンゲスト・ヤード」のロバート・アルドリッチ、脚本はスティーブ・シェイガン、撮影はジョセフ・バイロック、音楽はフランク・デボール、···もっと見る
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陰謀のために刑務所に入れられたギャンブラーの復讐を描く。製作はモート・ブリスキンとジョエル・ブリスキン、監督は「ウォーキング・トール」のフィル・カールソン、脚本はモート・ブリスキン、撮影はジャック・マ···もっと見る
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女性の自由と抑圧をテーマに時空を交錯させ、台詞無しで描いた実験的作品。多摩ニュータウンの主婦が空飛ぶ鳥に触発され、鎌倉時代の歩き巫女たちの放浪を夢想する。記録映画助手に従事しつつ8mmや16mmで作品···もっと見る
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少年から青年へと移り変る思春期の中の少年少女を、郷愁をこめて描く。75年ベルリン国際映画祭銀熊監督賞受賞作品。監督はセルゲイ・ソロビヨフ、脚本はA・アレクサンドロフとS・ソロビヨフ、撮影はレオニード・···もっと見る
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政府高官たちに利用されるコールガールの悲劇を描いたロマン・ポルノ。脚本は橋本路生と「淫絶未亡人」の吉原幸夫、監督は「「妻たちの午後は」より 官能の檻」の西村昭五郎、撮影は「好色演技 濡れ濡れ」の山崎善···もっと見る
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“刑事コブラ”シリーズ第二作目。前科者にコブラと恐れられている冷徹な刑事の活躍を描くアクション映画。脚本・監督は「夜霧の訪問者」の井上梅次、撮影は「青春の構図」の小杉正雄がそれぞれ担当。
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映画撮影現場で人を殺すシーンを描いた殺人映画。本当に人を殺したのか話題を呼んで、このシーンの信憑性を出すためにスタッフ・キャストの名前は伏せられている。
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グリニッチ・ビレッジを根城に演劇、文学などを志す青年たちの喜怒哀楽を描く青春映画。製作はポール・マザースキーとトニー・レイ、監督・脚本は「ハリーとトント」のポール・マザースキー、撮影はアーサー・J・オ···もっと見る
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激しい戦火の合間に咲いたソビエトの青年将校とポーランド娘との淡い恋と戦争の悲劇を描く。監督は「ふたり」のミハイル・ボーギン、脚本・原作は「僕の村は戦場だった」のウラジミール・ボゴモーロフ、撮影はエジー···もっと見る
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