1966年8月公開の映画 28作品
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「流れ者仁義」でコンビの山本英明・松本功が共同で脚本を執筆、「赤い夜光虫」の村山新治が監督したアクションもの。撮影はコンビの仲沢半次郎。
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石森史郎の原案を「私、違っているかしら」の倉本聰が脚本にし、「風車のある街」の森永健次郎が監督した青春もの。撮影は「この虹の消える時にも」の藤岡粂信。
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「のれん一代 女侠」の野上龍雄と「丹下左膳 飛燕居合斬り」の田坂啓が共同で脚本を執筆し、「地獄の野良犬」の瀬川昌治が監督したアクションもの。撮影は「丹下左膳 飛燕居合斬り」の吉田貞次。
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川端康成の小説「みづうみ」を「水で書かれた物語」の石堂淑郎、吉田喜重とテレビ・ライターの大野靖子が共同で脚色し、同作品の吉田喜重が監督した文芸もの。撮影はコンビの鈴木達夫。
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「悪党」で脚本・監督の新藤兼人が今回も脚本・監督した人間ドラマ。撮影はコンビの黒田清巳。
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エリザー・リプスキーの小説を、ハリー・ブラウンとフィリップ・ヨーダンの2人が脚色「駅馬車(1965)」のゴードン・ダグラスが監督した西部アクション。撮影はジョー・マクドナルド、音楽はレオン・クラッキン···もっと見る
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島田一男の原作を「雨の中の二人」の高橋二三と前作「新・事件記者 大都会の罠」の監督井上和男が共同で脚色し、井上和男が監督した「新・事件記者シリーズ」の二作目。撮影はコンビの村井博。
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「クレージーだよ 奇想天外」の田波靖男が脚本を執筆、「悪の階段」の鈴木英夫が監督した喜劇。撮影は「狸の王様」の福沢康道が担当した。