1959年1月公開の映画 66作品
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小説新潮所載の藤原審爾の原作によるアクションドラマ。「完全な遊戯」の舛田利雄が監督し、「星は何でも知っている」の姫田真佐久が撮影した。
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藤原審爾の「つめられた指」を横山保朗が脚色、「赤いランプの終列車」の小杉勇が監督したアクションもの。撮影も同じく「赤いランプの終列車」の中尾利太郎。
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舟橋聖一の同名小説を、「みみずく説法」の共同脚色者の一人・長瀬喜伴が脚色、「幸運の階段」の岩間鶴夫が監督したメロドラマ。撮影も同じく「幸運の階段」の小杉正雄。
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「嵐の中を突っ走れ」(日活)の松浦健郎の脚本を、「喧嘩太平記」の小沢茂弘が監督したアクションドラマ。撮影は「森と湖のまつり」の西川庄衛。
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「若い川の流れ」の共同執筆者池田一朗と小川英の脚本を「空中サーカス 嵐を呼ぶ猛獣」の小石栄一が監督した青春メロドラマ。撮影は「点と線」の藤井静。
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未輸入の「鑑識課」「野性の果実」等を作っているエルヴェ・ブロンベルジェ監督の、日本公開第一作。パリの暗黒街と、ある病院の医師と看護婦の世界の、異る二つの舞台をつないだギャング映画。ジョン・アミラの原作···もっと見る