映画ランキング - 国内映画
(2026/1/23~2026/1/25)

2026年1月26日 発表(毎週火曜更新)
2026年1月23日~2026年1月25日に日本国内で上映された映画の観客動員数ランキングはこちら。『ズートピア2』『国宝』『MERCY/マーシー AI裁判』などがランクイン!(興行通信社調べ)

  • No.1
    1 keep

    ズートピア2

    、107分、アニメ
    4.6
    30055

    動物たちが人間のように暮らす文明社会”ズートピア”でウサギの女の子ジュディが夢をかなえるために奮闘する姿を描くディズニーアニメーション『ズートピア』の続編。ジュディ役の上戸彩、ジュディの相棒となるキツ···もっと見る

  • No.2
    2 keep

    国宝

    、174分、ヒューマンドラマ
    PG12
    4.6
    20462

    吉田修一の同名小説を、『悪人』の李相日監督が映画化した人間ドラマ。任侠の家に生まれながらも、歌舞伎の世界に飛び込んだ男が、芸の道に人生を捧げ歌舞伎役者になるまでを描く。『ぼくが生きてる、ふたつの世界』···もっと見る

  • No.3
    NEW

    MERCY/マーシー AI裁判

    、100分、SF
    PG12
    3.9
    1667

    「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー」シリーズのクリス・プラット主演、AI裁判官に追い込まれた容疑者が、無罪を証明すべく奮闘する姿を描いたリアルタイムリミット型アクションスリラー。怒涛の情報量で溢れ返···もっと見る

  • No.4
    3 down

    映画ラストマン -FIRST LOVE-

    、127分、ヒューマンドラマ
    4.4
    8931

    全盲のFBI捜査官と孤高の刑事によるバディが難事件に挑む姿を描く、連続ドラマ「ラストマン -全盲の捜査官-」の続編となる劇場版。福山雅治、大泉洋、永瀬廉、今田美桜、木村多江、吉田羊、上川隆也らドラマ版···もっと見る

  • No.5
    NEW

    ファイブ・ナイツ・アット・フレディーズ2

    、105分、ホラー
    3.6
    2011

    人気ホラーゲーム『Five Nights at Freddy’s』を基に、廃墟と化したピザレストラン、フレディ・ファズベアーズ・ピザで機械仕掛けのマスコットたちが起こす惨劇を描いたホラー映画の続編。ピ···もっと見る

  • No.6
    6 keep

    アバター:ファイヤー・アンド・アッシュ

    、197分、アクション/SF/冒険・アドベンチャー
    4.2
    8686

    神秘の星パンドラを舞台に、人間と原住民ナヴィが資源を巡り争う姿を描くSF映画「アバター」シリーズの第3作。ジェームズ・キャメロンが監督、脚本、製作で続投し、サム・ワーシントンが主人公のジェイクを、ゾー···もっと見る

  • No.7
    5 down

    劇場版「緊急取調室 THE FINAL」

    、121分、サスペンス・ミステリー
    4.3
    7954

    取調室で行われる、刑事と犯人による言葉の銃撃戦を描いたドラマ「緊急取調室」シリーズの劇場版。ドラマシリーズにて主人公の真壁有希子を演じた天海祐希を筆頭に、捜査一課の取調べ専門チーム「緊急事案対応取調班···もっと見る

  • No.8
    up

    劇場版「鬼滅の刃」無限城編 第一章 猗窩座再来

    、155分、アニメ/アクション/コメディ/ファンタジー
    PG12
    4.7
    30754

    鬼となった妹を人間に戻すため、鬼狩りの組織「鬼殺隊」に入隊した少年の戦いを描く「鬼滅の刃」の劇場版第2弾。3部作の第1章であり、テレビアニメシリーズ、劇場版第1弾に引き続き外崎春雄が監督を、ufota···もっと見る

  • No.9
    7 down

    有吉の壁 劇場版アドリブ大河「面白城の18人」

    、109分、コメディ
    4.3
    600

    テレビ番組「有吉の壁」の人気企画「アドリブ大河」を映画化

  • No.10
    4 down

    ウォーフェア 戦地最前線

    、95分、戦争
    PG12
    3.9
    3435

    「シビル・ウォー アメリカ最後の日」のアレックス・ガーランド監督が、同作に軍事アドバイザーとして参加した元・米軍特殊部隊隊員レイ・メンドーサと組み、彼のイラク戦争での実体験をリアルに再現した戦争アクシ···もっと見る

クリス・プラットのスターパワーはいかに?『MERCY/マーシー AI裁判』が“オリジナル実写洋画”半年ぶりの動員ランキングトップ3入り!
クリス・プラットのスターパワーはいかに?『MERCY/マーシー AI裁判』が“オリジナル実写洋画”半年ぶりの動員ランキングトップ3入り!
クリス・プラットのスターパワーはいかに?『MERCY/マーシー AI裁判』が“オリジナル実写洋画”半年ぶりの動員ランキングトップ3入り!

1月23日から1月25日までの全国映画動員ランキングが発表。今週も『ズートピア2』(公開中)の勢いはまったく衰えることなく、週末3日間で観客動員30万2600人、興行収入4億1700万円と、前週比88%の成績をキープ。これで怒涛の8週連続No.1を達成したことになる。
累計成績では動員995万人&興収135億7000万円を突破した『ズートピア2』。海外アニメとしては「アナと雪の女王」シリーズ2作以来、史上3本目の“動員1000万人”に王手をかけており、日本歴代興収ランキングでは26位まで浮上。『アナと雪の女王2』(19)や『E.T.』(82)、『ボヘミアン・ラプソディ』(18)をすでに抜き去っており、『トップガン マーヴェリック』(22)や『ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー』(23)を超えるのも時間の問題だろう。 さて、今週トピックとして取り上げたいのは、3位に初登場を果たした『MERCY/マーシー AI裁判』(公開中)。クリス・プラットが主演を務めた同作の舞台は、AIが司法を担うようになった近未来。無実の罪で逮捕された主人公が、膨大なデータベースのなかから自らの無実を証明するための証拠探しに奔走するSFスリラーで、初日から3日間の成績は動員が5万7200人、興収8800万円とまずまず。 ただ強調すべきは、同作はシリーズものでも原作ものでもない“オリジナルの実写洋画”だということ。直近で動員ランキングのトップ3に入ったのは、ブラッド・ピット主演の映画『F1(R)/エフワン』(25)なので約半年ぶり。その前はアレックス・ガーランド監督の『シビル・ウォー/アメリカ最後の日』(24)と、さらに1年近く遡ることになる。非フランチャイズ作品まで範囲を広げても、近2年で『アマチュア』(25)など数本がランクインしているのみで、こうした点に顕著な“洋画不況”を感じずにいられない。 そこで重要になってくるのは、やはり“スターパワー”だ。しかしここ10年近く、日本で劇場公開されたプラットの主演作・出演作は「ジュラシック・ワールド」シリーズやマーベル・シネマティック・ユニバース作品などの超大作がほとんどであり、プラット自身のスターパワーを測るのが少々難しいものばかりであった。しかし今回は後ろ盾が一切ない作品。初動成績から判断するに、まだピットやトム・クルーズのような“稼げるハリウッドスター”への道のりは長そうだが、その資質は充分に感じることができよう。 また、この『MERCY/マーシー AI裁判』は通常の2D版上映に加えてIMAXや4Dなどのラージフォーマット上映、さらには3D上映も行われている。一時期に比べるとすっかり減少した3D作品だが、その代名詞である「アバター」シリーズの新作『アバター:ファイヤー・アンド・アッシュ』(公開中)に続くようにして上映作品が増えていくのはブーム再燃には必要不可欠な流れ。ちなみに2月6日(金)からは、『ズートピア2』も3D版4Dの上映も決定している。 ところで、今週のトップ10の内訳を見ると洋画作品が5本で邦画作品が5本と、ちょうど半々。洋画が半分に届くのは昨年の7月第2週以来およそ半年ぶりのこと。『ズートピア2』のメガヒットがあるとはいえ、まだまだ“洋画不況”が目に見えて続いている現状。今後も洋画作品の奮闘ぶりを見守っていきたい。 さて、先日ノミネーションが発表された第98回アカデミー賞において、国際長編映画賞入りは逃したものの、日本映画として史上初のメイキャップ&ヘアスタイリング賞ノミネートを果たした『国宝』(公開中)。Dolby Cinemaでの上映が新たにスタートした今週末も、先週に引き続き2位をキープしている。 公開34週目の週末3日間の成績は、動員6万8600人、興収1億1100万円と、前週からほとんど数字を落としていない。累計成績では動員1383万人&興収195億6000万円を突破しており、近日中に興収196億円を記録した『ハウルの動く城』(04)を抜いて、日本歴代興収ランキングのトップ10入りを果たすことが確実だ。 公開5週目を迎えた『映画ラストマン -FIRST LOVE-』(公開中)は4位となり、累計成績は動員110万人&興収15億円を突破。また、ブラムハウス・プロダクションズ製作で人気ホラーゲームを映画化した第2弾『ファイブ・ナイツ・アット・フレディーズ2』(公開中)は5位からのスタートとなった。 そして8位には、公開28週目を迎えた『劇場版「鬼滅の刃」無限城編 第一章 猗窩座再来』(公開中)が再浮上。1月24日から入場者特典第14弾の配布がスタートした効果と見え、累計興収は391億4000万円と、前週末から6000万円ほど上乗せしているようだ。2月6日から上映がスタートするIMAX特別上映版で、前作の興収にどこまで迫ることができるのか、大いに注目したい。 以下は、1~10位までのランキング(1月23日〜1月25日) 1位『ズートピア2』 2位『国宝』 3位『MERCY/マーシー AI裁判』 4位『映画ラストマン -FIRST LOVE-』 5位『ファイブ・ナイツ・アット・フレディーズ2』 6位『アバター:ファイヤー・アンド・アッシュ』 7位『劇場版 緊急取調室 THE FINAL』 8位『劇場版「鬼滅の刃」無限城編 第一章 猗窩座再来』 9位『有吉の壁 劇場版アドリブ大河「面白城の18人」』 10位『ウォーフェア 戦地最前線』 次週末は、『機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ』(21)の続編となる3部作の第2作『機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ キルケーの魔女』(1月30日公開)、エドガー・ライト監督がスティーヴン・キング(リチャード・バックマン名義)のディストピア小説を再映画化した『ランニング・マン』(1月30日公開)、東野圭吾の同名小説を「ソードアート・オンライン」シリーズの伊藤智彦監督がアニメ映画化した『クスノキの番人』(1月30日公開)などが控えている。 文/久保田 和馬


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