「個性を大切にしてくれるところが勉強になる」大島優子が『パウ・パトロール ザ・ダイノ・ムービー』で家族揃って大好きな“パウパト”の世界へ
“パウパト”の愛称で大人気のアニメシリーズ「パウ・パトロール」の劇場版最新作、映画『パウ・パトロール ザ・ダイノ・ムービー』(公開中)。劇場版第3弾となる本作では、ケントと子犬たちのチーム“パウ・パトロール”が、恐竜たちが暮らすダイノ・アイランドを舞台に大冒険を繰り広げる物語が描かれる。
「一人ひとりのキャラクターを大切にしてくれるところがすごく勉強になる」
本作の日本語吹替版でジャングルのエキスパート、ハーパーの声を担当するのは大島優子。現在、2児の母で、家族揃って“パウパト”の大ファンだという大島は、シリーズについて「すごく勉強になる!」と力を込める。「キャラクターたちの個性を『そのままの君でいいんだよ』と言ってくれて、大切にしてくれる。一人ひとりのキャラクターを大切にしてくれるところがすごく勉強になると思っています」と「パウ・パトロール」の一番の魅力として挙げた。「母親になってからついつい、こうしなさい、ああしなさいって言いがちだけど、その子の特長を最大限に活かしてあげることはすごく大事だといつも学ばせていただいています」と子育てに役立っていると母親の顔を見せた。
“パウパト”を観るようになったのは、子どもの友達の影響だったという。「チェイスやスカイという名前をよく耳にするようになって、なんだろうなって思ったら、それが“パウパト”に出てくるキャラクターだと知って。曲もすごくキャッチーで、子どもたちもすごく気になったみたいで観るようになりました。冒頭の歌は子どもが1人で全部覚えて歌っています」。
大島が好きなキャラクターは映画『パウ・パトロール ザ・ムービー』(21)に新キャラクターとして登場したリバティ。アドベンチャー・シティ出身の、好奇心旺盛な女の子で、日本語吹替版では安倍なつみが声を担当した。「今回は出ていないのですが、リバティはパウ・パトロールにちょっと憧れを持っていて、いつの間にか同じような行動をして、みんなのサポートをするようになります。君も仲間の一員だよと言われたところにすごく感動して、そこから好きになりました。子どもが好きなのはチェイスとスカイです!」。
「声を出して一喜一憂しながら楽しんでいました」
家族揃って大好きな“パウパト”。作品への参加はテンションが上がったと笑顔を見せる。「お話をいただいた時は、『いいんですか?』って思いました」と振り返り、「子どもが好きなものに自分が仕事で携われる。そんな光栄なことはないと思って。しかもリアルタイムで好きな作品なので、『ママ、“パウパト”に出るんだよ!』って伝えました。でも、声で出演するということがいまいちわからなかったようで…。伝えた時は『ふ~ん』っていう感じの反応でした(笑)」と状況を説明。試写を一緒に観に行った時に「『ママ、もうすぐ出てくるよ』って言ったら、ちゃんと背筋を伸ばして観ていて。観終わったあとに『わかった?』と聞いたら、『わかった!』って言ってくれて。すごくうれしかったです。映画を観ている時は『あ、大変!』とか『あ!あれだよ!』と声を出して一喜一憂しながら楽しんでいました」と素敵な経験ができたと喜んでいた。
