「こんなおすず見たことない!」FRUITS ZIPPERの鎮西寿々歌が単独初主演にしてホラー初挑戦!『だぁれかさんとアソぼ?』撮影現場に潜入

「こんなおすず見たことない!」FRUITS ZIPPERの鎮西寿々歌が単独初主演にしてホラー初挑戦!『だぁれかさんとアソぼ?』撮影現場に潜入

「呪怨」シリーズを手掛け、ハリウッドリメイク版として世界公開された『THE JUON/呪怨』(04)で日本人監督として初の全米興収1位を記録したJホラー界の巨匠、清水崇監督。公開中の映画『口に関するアンケート』をはじめ数々の作品を世に放ち続け、Jホラーを牽引する清水監督の最新作『だぁれかさんとアソぼ?』が、7月24日(金)より公開される。

本作は心理カウンセラーの主人公、平瀬小春が妹の菜々美と共に抗えない恐怖の連鎖へと引きずり込まれていく姿を描いた学園ホラー。主演を務めるのは、アイドルグループ「FRUITS ZIPPER」のメンバーとして第76回NHK紅白歌合戦への出場を果たし、ファッション誌「ViVi」の専属モデルを務めるなど、多方面で活躍中の鎮西寿々歌。本作が映画単独初主演にしてホラー初挑戦となる。MOVIE WALKER PRESSでは、今年の3月に都内のスタジオで行われた本作の撮影現場に潜入。清水監督と鎮西のインタビューと併せて、撮影時の模様をお届けする。

いるだけで周りを明るくする、鎮西の存在感

【写真を見る】鎮西寿々歌、単独初主演にしてホラー初挑戦となる映画『だぁれかさんとアソぼ?』
【写真を見る】鎮西寿々歌、単独初主演にしてホラー初挑戦となる映画『だぁれかさんとアソぼ?』[c]2026「だぁれかさんとアソぼ?」製作委員会

本作の舞台となったのは、夏休み前、 “絶対にやってはいけない”遊びが噂になっているとある高校。「誰もいない階段の13段目でカセットテープに日付と名前を吹き込むと、名前を吹き込まれた人は死ぬ」というその遊びを実行した学生たちの日常は歪み始め、とある事件が発生する。事態を重く見た学校は、心理カウンセラーの平瀬小春(鎮西)に学生たちのメンタルケアを依頼。小春が学生たちへのカウンセリングを行っていくうちに、怪異へと巻き込まれていくさまが描かれる。

この日撮影されていたのは、小春が妹の菜々美(星乃あんな)の居場所を探すなかで、不気味な存在による恐怖に襲われるシーン。外は桜が舞い散るうららかな陽気のなか、スタジオ内は薄暗くしんと静まり返り、いまにも“なにか”が出そうな空気に包まれていた。深呼吸のタイミングまで、清水監督からの細かな指示を受けながら、真剣な表情でリハーサルに臨んでいたのは座長を務める鎮西。ホラー初挑戦となる鎮西を主演に抜擢した背景について、清水監督はこう振り返る。

清水監督いわく「鎮西さんはポジティブなオーラが強い」
清水監督いわく「鎮西さんはポジティブなオーラが強い」[c]2026「だぁれかさんとアソぼ?」製作委員会

「昔から、ホラーのイメージがあまりない方やホラー作品への出演経験がない方をホラーに振るほうが僕自身も楽しいし、それに乗っかってくれれば本人も楽しんでくれるパターンが多いんです。鎮西さんはいるだけで周りを明るくするオーラというか、存在感を持っているのが本当にすごいです。いろんな女優さんやアーティストさんたちと接してきましたが、鎮西さんはポジティブなオーラが強いので、どうやって打ち消してやろうかなと(笑)。『FRUIT ZIPPER』としての鎮西さんのファンの方も『こんなおすず見たことない!』みたいな状態に持っていけたらなと思っています」。


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