1位は全編犬視点の異色ホラー『GOOD BOY/グッド・ボーイ』!今週公開作品のMOVIE WALKER会員“みたい映画”ランキングを発表!
4位は人気テレビアニメの続編『死亡遊戯で飯を食う。44:CLOUDY BEACH』
鵜飼有志によるライトノベルが原作のテレビアニメ「死亡遊戯で飯を食う。」の続編で、原作の「クラウディビーチ」編を映像化した劇場版アニメーション『死亡遊戯で飯を食う。44:CLOUDY BEACH』が4位。テレビアニメ版に引き続き、アニメ「義妹生活」の上野壮大が監督を務め、スタジオディーンがアニメーション制作を担当する。
命懸けの殺人ゲームで99回クリアすることを目指し、ゲームを勝ち抜いて得た賞金で生計を立てていた少女、幽鬼。プレイヤーの生存率が減少するジンクス“三十の壁”を突破した彼女は、44回目の殺人ゲーム「クラウディビーチ」に挑む。絶海の孤島に集められた8人のなかには、幽鬼が見知った熟練者もいて…。
本作のムビチケ前売券(オンライン)購入特典は「ミニキャラ幽鬼 スマホ壁紙」。さらにムビチケ前売券(オンライン)・鑑賞券の購入で「ムビチケデジタルカード(全5種/ランダム配布)」がプレゼントされる。ムビチケ前売券(オンライン)の販売は7月9日(木)まで。
5位はヌーヴェルヴァーグの旗手ジャン=リュック・ゴダール監督作『勝手にしやがれ』製作の舞台裏に迫る『ヌーヴェルヴァーグ』
1950年代後半のフランスで起きた革新的な映画運動「ヌーヴェルヴァーグ」を代表する作品として知られるジャン=リュック・ゴダール監督作『勝手にしやがれ』(60)製作の舞台裏を映画化した『ヌーヴェルヴァーグ』が5位。『6才のボクが、大人になるまで。』(14)や「ビフォア」シリーズのリチャード・リンクレイター監督がメガホンをとった。『勝手にしやがれ』のスタイルにならい、アカデミー比率(1:1.37)の白黒映像、全編ほぼフランス語で、キャストもジーン・セバーグ役のゾーイ・ドゥイッチ以外はほぼ無名の俳優陣で固めた。
1959年の夏、映画批評誌「カイエ・デュ・シネマ」で執筆活動をしていたゴダールは、フランスの若手俳優ジャン=ポール・ベルモンドとアメリカの若手女優ジーン・セバーグを主演に迎えた長編映画『勝手にしやがれ』の制作を開始する。ゲリラ撮影や即興演出といったゴダールの型破りな撮影方法に周囲は困惑するが、映画作りの夢と情熱を共有した現場は熱気に満ちあふれ、誰ひとり完成形を想像できないまま撮影は進んでいく。
MOVIE WALKER PRESSでは、リチャード・リンクレイター監督へのインタビューを実施。ゴダールとの出会いや企画の原点、映画史における“不滅の潮流”『ヌーヴェルヴァーグ』を撮る意義について語ってくれた。記事内ではゾーイ・ドゥイッチをはじめ、キャスト陣へのインタビューも掲載している。
本作のムビチケ前売券(オンライン)・鑑賞券購入特典は「ムビチケデジタルカード」。ムビチケ前売券(オンライン)の販売は7月9日(木)まで。
以上、みたい映画ランキング上位5作品をお届けしました。今週は、仕掛けやアプローチ、ストーリーテリングが巧妙なホラー映画や、実体験をもとにした人間ドラマ、コアな人気を誇るテレビアニメの続編に、ヌーヴェルヴァーグの舞台裏に迫る作品など、映画ファンをうならせる5作品がランクイン。じめじめした梅雨が続くなか、週末はぜひ気分をあげるべく、気分転換に映画館へ出かけてください!
文/山崎伸子
