『スター・ウォーズ/マンダロリアン・アンド・グローグー』がV3達成!『Michael/マイケル』IMAX先行上映の成績は?

『スター・ウォーズ/マンダロリアン・アンド・グローグー』がV3達成!『Michael/マイケル』IMAX先行上映の成績は?

6月5日から6月7日までの全国映画動員ランキングが発表。公開3週目を迎えた『スター・ウォーズ/マンダロリアン・アンド・グローグー』(公開中)が今週も首位の座を守り抜き、これでV3を達成。トップ3の顔ぶれと順位が3週連続で変動なしとなっただけでなく、5位までの顔ぶれと順位も前週とまったく同じ結果となっている。

上位3タイトルが盤石!洋画の好調期はまだまだ続く

累計興収20億円を突破した『スター・ウォーズ/マンダロリアン・アンド・グローグー』
累計興収20億円を突破した『スター・ウォーズ/マンダロリアン・アンド・グローグー』[c]2026 Lucasfilm Ltd. & TM. All Rights Reserved.

まずは上位陣の週末成績からチェックしていこう。『スター・ウォーズ/マンダロリアン・アンド・グローグー』は週末3日間で観客動員18万5000人、興行収入3億2200万円と、前週比76%の成績をキープ。これで累計成績は動員121万人&興収20億円を突破。まもなく『ハン・ソロ/スター・ウォーズ・ストーリー』(18)の最終興収21億4000万円を抜き去ることになるだろう。

公開7週目の『ザ・スーパーマリオギャラクシー・ムービー』(公開中)は週末3日間で動員11万5000人、興収1億5700万円と、こちらも前週比76%の成績をあげて2位に。累計成績では動員536万人&興収73億円を突破。また3位の『プラダを着た悪魔2』(公開中)は週末3日間で動員10万9000人、興収1億7400万円と、前週比73%の成績をマーク。累計成績では動員320万人が目前、興収は48億円を突破している。

【写真を見る】62館での限定上映で、満席回が続出!『Michael/マイケル』は日本でも大ヒットとなるのか?
【写真を見る】62館での限定上映で、満席回が続出!『Michael/マイケル』は日本でも大ヒットとなるのか?[R], TM & [C] 2026 Lions Gate Entertainment Inc. All Rights Reserved.

ランキングには含まれていないが、この週末にはマイケル・ジャクソンの伝記映画『Michael/マイケル』(6月12日公開)の3日間限定のIMAX先行上映が実施されていた。全国62館、計278の上映回のうち24回が満席となり、3日間の興収は1億382万5600円を記録。上映劇場数も上映回数も大幅に増える次週末の本格的な公開を前に、かなり幸先のいいスタートを切ったと考えてもいいだろう。

“洋画不況”が騒がれる昨今。ヒットの目安とされる興収10億円を突破した洋画は昨年が12本で、一昨年が10本。20本前後が一般的だったコロナ禍前から大幅に減少していたのだが、今年の場合は(2026年公開作として集計される2025年末の公開作を含み)すでに8本。そのほとんどがもう一段上の興収20億円を突破している点は見逃せない。

次週末から全国公開を迎える『Michael/マイケル』。その初動成績に大きな注目が集まる
次週末から全国公開を迎える『Michael/マイケル』。その初動成績に大きな注目が集まる[R], TM & [C] 2026 Lions Gate Entertainment Inc. All Rights Reserved.

好調のまっただなかにいる今週のランキング上位3作品に、大きなヒットが期待できる『Michael/マイケル』。さらに夏休みシーズンにもヒットが確実視される大型タイトルが続々と控えているだけに、この“洋画の逆襲”とも呼べる勢いはまだまだ続いていくはずだ。


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