『マテリアリスト 結婚の条件』ジャパニーズ・ブレックファストとのスペシャルコラボ映像&キャストの素顔を切り取ったオフショット

『マテリアリスト 結婚の条件』ジャパニーズ・ブレックファストとのスペシャルコラボ映像&キャストの素顔を切り取ったオフショット

現在公開中の『マテリアリスト 結婚の条件』からジャパニーズ・ブレックファストとのスペシャルコラボ映像とオフショットが到着した。

【写真を見る】豪華キャスト陣の素顔が満載!オフショット続々解禁
【写真を見る】豪華キャスト陣の素顔が満載!オフショット続々解禁Copyright 2025 [c] Adore Rights LLC. All Rights Reserved

監督と脚本は、アカデミー賞作品賞ノミネート『パスト ライブス/再会』(24)で“完璧なラブストーリー”として世界中を魅了したセリーヌ・ソン。ダコタ・ジョンソンが演じるのは、ニューヨークの結婚相談所でクライアントの理想や条件をマッチングさせ、ベストパートナーを見つけだす凄腕のマッチメーカーとして働くルーシー。彼女自身は“恋愛”を感情だけでなく“資産価値”でも冷静に判断するマテリアリスト(=物質主義者)だ。彼女の元恋人でバイトをしながら夢を追い続ける売れない俳優のジョンにクリス・エヴァンス、リッチで優しく結婚相手としてすべてが完璧な投資家のハリーにはペドロ・パスカルがそれぞれ扮し、理想と現実に揺れる三角関係が映しだされる。

このたび解禁されたのは、エンドクレジットソングであるジャパニーズ・ブレックファストの「My Baby (Got Nothing At All)」と本編シーンがコラボしたスペシャル映像。ジャパニーズ・ブレックファストは、ミシェル・ザウナーによるソロ・プロジェクト。アルバム「Jubilee」がグラミー賞主要2部門にノミネートされるなど世界中で注目を集め、2025年にジャパンツアーも行った人気アーティストだ。

解禁された映像では「マイ・ベイビー 私の愛しい人は なにも持ってない」という歌詞が響き渡り、お金や地位はないけれど、大好きだった売れない俳優のジョンか、結婚相手としてすべてが完璧な条件を持つリッチで優しい恋人ハリーか。ルーシーの割り切れない胸の内を代弁するかのような楽曲の世界観が、ダンスを踊るように揺れ動くルーシーの心情そのものと見事にリンクし、物語のラストへ向かって加速していく3人の感情をより一層ドラマチックに引き立てる映像となっている。

映画音楽に携わるのは今回が初めてだったというミシェルだが、2025年の2月に監督のソンからオファーがあったタイミングは最新アルバムのツアーを始める直前という都合のよい時期で、今回のコラボレーションは幸運な巡り合わせだったことを明かした。また、ほぼ同世代かつ韓国系アメリカ人という共通点を持つ二人は、かねてよりお互いの作品のファンだったといい、本作がほぼ完成した段階から曲を書き始めたミシェルは、周囲の30代独身の友人が置かれている難しい立場に思いを馳せながら「My Baby (Got Nothing At All)」を完成させたという。主人公ルーシーを連想させながら、お金のない人に恋している女性の目線で書かれた歌詞には、ミシェル自身の“全く展望がないけれど愛だけがある”恋愛の実体験が反映されているといい、そのリアルさこそが本作への大きな共感を呼んでいる。

そんな楽曲に監督のソンは「彼女(ミシェル・ザウナー)とのコラボレーションはまさに天国のような体験でした。彼女は驚くほど素早く、そして深くこの映画を理解してくれました。書き下ろしてくれた『My Baby (Got Nothing At All)』は本当に美しく、映画に完璧にマッチしています」と、本作との高いシンクロ率を絶賛する。

さらに、この楽曲が流れる本作のラストシーンのロケーションであるマンハッタン市庁舎。事前予約をすれば結婚式を行うことができるこの場所は、実際にソン監督が自身の結婚式を挙げた思い出の場所だというから驚きだ。理屈だけではない愛を肯定する珠玉の音楽を、ぜひ本編と重ね合わせながら、劇場のスクリーンで体感してほしい。

主人公を演じたダコタ・ジョンソンと、投資家ハリー役のペドロ・パスカル
主人公を演じたダコタ・ジョンソンと、投資家ハリー役のペドロ・パスカルCopyright 2025 [c] Adore Rights LLC. All Rights Reserved

そしてあわせて公開されているのがメインキャスト3名の撮影中のオフショット。いたずらな笑みを浮かべた表情でこちらを見るチャーミングなダコタが印象的なカットや、ドレスアップしたダコタとクリスが豊かな自然のなかで横に並ぶ姿、ダコタとペドロが寄り添う親密な瞬間など、劇中では見ることのできないキャスト陣の飾らない素顔が満載となっている。


理想と現実のはざまで揺れ動く主人公の心情に寄り添った本作。愛か条件か、自分らしい人生を掴み取るために選ぶ未来をスクリーンで見守ってほしい。

文/サンクレイオ翼

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