カナダから帰国の目黒蓮、映画『SAKAMOTO DAYS』公開直前イベントでキャスト陣に感謝!「みなさんが一生懸命大事に作り上げてきた作品」

カナダから帰国の目黒蓮、映画『SAKAMOTO DAYS』公開直前イベントでキャスト陣に感謝!「みなさんが一生懸命大事に作り上げてきた作品」

映画『SAKAMOTO DAYS』(4月27日公開)の公開直前レッドカーペットイベントが4月27日、ららぽーと豊洲シーサイドデッキにて開催され、目黒蓮、高橋文哉、横田真悠、塩野瑛久、渡邊圭祐、戸塚純貴、八木勇征、生見愛瑠、北村匠海ら豪華キャスト9名と、福田雄一監督が登壇した。

【写真を見る】元伝説の殺し屋の坂本太郎を演じた目黒蓮。特殊メイクじゃない姿でキャストと話せることをよろこび笑顔を見せていた。
【写真を見る】元伝説の殺し屋の坂本太郎を演じた目黒蓮。特殊メイクじゃない姿でキャストと話せることをよろこび笑顔を見せていた。

本作は、愛する家族と平和な日常を守るため、元伝説の殺し屋が次々と襲いくる刺客と戦う日常×非日常のソリッドアクションストーリーが展開する。

他人の心が読めるエスパーで、目黒演じる坂本の相棒、朝倉シン役の高橋文哉
他人の心が読めるエスパーで、目黒演じる坂本の相棒、朝倉シン役の高橋文哉

元伝説の殺し屋の坂本太郎を演じた目黒が「いよいよこの『SAKAMOTO DAYS』をみなさんに届けられると思いとすごくうれしい気持ちで、カナダから来てしまいました!」と、現在滞在中のカナダからこのイベントに駆けつけずにはいられなかったことを伝えると、会場には「おかえり!」の声が飛び、割れんばかりの拍手と歓声に包まれる。他人の心が読めるエスパーで目黒演じる坂本の相棒、朝倉シン役の高橋は「目黒さんとともに『SAKAMOTO DAYS』を背負えていることがとてもうれしいです!」とニッコリ。

坂本の同期で、戦闘能力の高い変装の達人、南雲役の北村匠海
坂本の同期で、戦闘能力の高い変装の達人、南雲役の北村匠海

坂本の同期で、戦闘能力の高い変装の達人、南雲を演じた北村は「本当に熱量の高い作品になっているので楽しみにしていてください!」と期待を込める。福田監督は、雨が降る空を見上げて、「みんなで『止め!』と言ったら、そろそろ止むと思うので、みんなで言いましょう!」と呼びかけ、観客とともに「止め〜!」と祈りを込めると「多分、5分後に雨は止みます!」と宣言し、笑いを誘っていた。

鹿島がアルバイトで雇った殺し屋、勢羽夏生役の渡邊圭祐
鹿島がアルバイトで雇った殺し屋、勢羽夏生役の渡邊圭祐

目黒演じる坂本の特殊メイクを施したふくよかver.の姿で、キレッキレのアクションを繰り出すのも本作の見どころのひとつ。イベントでは、撮影中にどの坂本の姿と一緒に過ごしていたのかがトークテーマになる場面も。特殊メイクを施すと、メイクに影響が出ないように、キャストとおしゃべりをすることもなかなかできなかったと振り返った目黒は「今日は、みなさんと会って、たくさんお話をできるのが楽しいです」と満面の笑みを見せる。

ネイルハンマーが武器のクールな関西人、神々廻役の八木勇征
ネイルハンマーが武器のクールな関西人、神々廻役の八木勇征

ふくよかver.の坂本を演じる目黒にしか撮影中には会っていないというネイルハンマーが武器のクールな関西人、神々廻役の八木が明かすと、目黒は「たまに痩せた姿で現場にいくと、スタッフのみなさんから人見知りを受けるという(笑)。太っている(姿)の時は、もうちょっとしゃべってくれたのになぁと思うようなこととかもあったりして、楽しかったです」と、少し寂しい思いをしたことも含めていい思い出になっていると微笑んでいた。

明るく大らかな性格の元マフィアで太極拳の使い手、陸少糖役の横田真悠
明るく大らかな性格の元マフィアで太極拳の使い手、陸少糖役の横田真悠

「撮影中に目黒さんが椅子に座らないというのは、ファンの方はよく知っているお話で…」と語った高橋は「本当に座らない。太っている時だけたまに座るけれど…」とし、「僕は、常に目黒さんを見ながら行動していました」と、撮影中はいつも相棒のように、近くで目黒と一緒の時間を過ごしていたと明かしていた。明るく大らかな性格の元マフィアで太極拳の使い手、陸少糖役の横田は、「上はパンパン、下は目黒さんなので、細すぎるみたいな時もあって。それが面白かったです」と現場でしか見ることができない姿に遭遇したと振り返り笑顔を見せる。「顔だけ(お肉が)ついていることもあったり、腕だけ細すぎるとかもあって。いろいろなパターンを見ました!」とも報告していた。

凄腕のスナイパー、眞霜平助役の戸塚純貴と、改造人間、鹿島役の塩野瑛久
凄腕のスナイパー、眞霜平助役の戸塚純貴と、改造人間、鹿島役の塩野瑛久

普段はトナカイの被り物をしていて体中が武器でできている改造人間の鹿島を演じた塩野は、ふくよかver.の坂本の時の目黒に触れ、「特殊メイクも大変そうでしたが、あの体で機敏に動けるのは、本当に運動神経がいいんだなと思っていました。撮影中も絶対痩せるだろうなと思って見ていました」とし、目黒に実際に痩せたかどうか、質問をする場面も。目黒は「普段から作品に入ると痩せちゃうタイプ。坂本の時は、汗もいっぱいかいたので、さらに痩せました」とハードな現場だったことを伝えていた。

福田雄一監督が北村にお詫びをする場面も!?
福田雄一監督が北村にお詫びをする場面も!?

福田監督は「匠海くんに一言、言いたいことがあって…」切り出し、「会うたびに、出番の時も待ち時間でもずっと『あんぱん』の話しか聞いていなくて(笑)。鬱陶しいなって思われていたんじゃないかな」と、大好きなドラマの話をし続けていたことをどう感じていたのか、ずっと気にしていた様子。「本当に観てくれているんだなってうれしかったです」と微笑む北村に、「やばかったよ。だってずっと嵩とけんちゃんがいるんだから…」と北村と高橋がドラマ「あんぱん」で演じていた役名を出すと、また興奮が蘇っているような様子でテンション高めになり、当時の心境を語り始めるなどして観客の笑いを誘っていた。

キャスト陣は目黒の特殊メイクについてのトークで大盛り上がり
キャスト陣は目黒の特殊メイクについてのトークで大盛り上がり

最後の挨拶で目黒は「もっとみんなで喋りたかったです!」と、名残惜しそうな様子でコメント。「完成を観て、本当にみなさんが一生懸命大事に作り上げてきた作品だと改めて感じられました」と感想を伝えた目黒は「この場を借りて、みなさんにもありがとうございますと言いたいです!」とキャスト陣に深々とお辞儀。続けて「日常で嫌なことだったり、つらいことがあったりした時には、『SAKAMOTO DAYS』を観て、スカッとして笑って帰っていただけたらと思います。明日も頑張ってみようかなと思ってもらえたらうれしいです!」と呼びかけ、笑顔いっぱいのイベントを締めくくった。

「もっと話したかった!」と名残惜しそうにする場面も
「もっと話したかった!」と名残惜しそうにする場面も


取材・文/タナカシノブ

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