『口に関するアンケート』公開日は7月3日に!5人の大学生の証言が交錯する本予告&本ポスター
<キャスト、アーティストコメント>
●中村獅童(草壁役)
「いままでにない展開に、台本を読み進めても全く先が読めず、ゾクゾクしながら結末に辿り着きました。間違いなく衝撃作です。私が演じた草壁は、物語を追う刑事の立場にも関わらず、惑わされてしまっていたのか…私の行く末を、どうか劇場で見届けてください。現場では、久々の共演となる時生くんとの時間がとても楽しみでした!!また、清水監督とは同い年ということもあり、いつかはご一緒させていただきたいと思っていたので、お声をかけていただいてとてもうれしかったです。令和No.1の『美しいホラー映画』だと、自信を持ってお届けします。皆さんもぜひ、劇場で清水ワールドをお楽しみください」
●柄本時生(西役)
「『口は災いの元』とはよく言ったもので、証言から物語が繋がり、真実が形作られていく台本を読んだ時は、あまりの面白さに心が躍ると同時に、ある種の畏怖(おそれ)を感じたことを覚えています。私が演じた西という男は、自分の利益になるかどうかで物事を判断する、典型的な週刊誌の編集者です。そんな彼がこの物語のなかでどう振る舞うのか、ぜひ注目していただければと思います。中村さんとは、これまでも何度か共演させていただきましたが、幼少期の時に交流があった頃もあり、久しぶりの共演は背筋がピンと伸びる思いでした。この映画は、怖いです。すごく怖いです。ぜひ劇場で、この『おそろしさ』を楽しんで観ていただけたらなと思います」
●スズキナオト(オレンジスパイニクラブ Gt,Cho)楽曲担当
「『証言』という断片的な視点で物語が進んでいく構成が非常に印象的で、台本を読んだとき、少しずつ真相に近づいていく感覚と同時に、逃げ場のない不気味さに不安さえ感じました。すべてを知ったはずなのに、腑に落ちない。そんな余韻が強く残る、衝撃的な作品だと感じています。今回の楽曲『口』では、言葉の不確かさや、プラスにもマイナスにも働く『言霊』をどう曲に落とし込むかを意識しました。アレンジにおいても、作品で感じたスピード感やある種のキャッチーさ、どんどん深い所に沈み、抜けられなくなり、逃げ場の無くなる感覚を楽曲から感じ取っていただけるとうれしいです。自分にとってインスパイアソングの制作は初めてでしたが、100%作品に寄り添う事が出来たのも初めての体験だったのですごく新鮮でした。真実を知ることが、必ずしも救いになるとは限りません。もしかすると、知らないままでいたほうがよかったこともあるのかもしれない。この物語に触れた瞬間、僕も、あなた自身もまた『証言者』の一人になります。ぜひ、公開を楽しみにしていてください」
文/山崎伸子
