ぶっ飛んだ“花嫁”と孤独な怪物のハネムーン『ザ・ブライド!』IMAX上映決定!早見沙織ナレーションの予告も到着

ぶっ飛んだ“花嫁”と孤独な怪物のハネムーン『ザ・ブライド!』IMAX上映決定!早見沙織ナレーションの予告も到着

孤独な不死身の怪物“フランケンシュタイン”と、彼の手で墓場からよみがえった花嫁“ブライド”が繰り広げる逃避行を描く『ザ・ブライド!』(4月3日公開)。このたび、本作の本ポスターと30秒予告が解禁されたほか、IMAX上映の実施が決定した。

1930年代シカゴ。自らを創造した博士の名前を借り、フランケンシュタインと名乗って生きてきた怪物は、人々に忌み嫌われ誰とも心を通わせられない孤独に耐えきれなくなっていた。そんな彼は、高名な研究者であるユーフォロニウス博士に「伴侶を創ってほしい」と依頼。その頼みを聞き入れた博士は、墓から掘り起こした女性の遺体を彼の花嫁、ブライドとしてよみがえらせる。とある事件をきっかけに二人は追われる身となるが、不条理で腐った世界への怒りをぶち撒けるブライドの姿はやがて、抑圧された人々を奮い立たせ、社会全体を揺るがしていく。

監督は、俳優として活躍する傍ら監督業に進出し、初監督作品の『ロスト・ドーター』(21)で第94回アカデミー賞脚色賞にノミネートされるなど世界中の映画賞を賑わせたマギー・ギレンホール。主演は、『ハムネット』(4月10日公開)で第97回アカデミー賞主演女優賞ノミネートを果たし、受賞への期待が最高潮に達している新星ジェシー・バックリーと、『ザ・ファイター』(10)で第83回アカデミー賞主演男優賞を受賞するなどアカデミー賞常連俳優のクリスチャン・ベール。さらに、ピーター・サースガード、アネット・ベニング、ジェイク・ギレンホール、ペネロペ・クルスら豪華実力派俳優陣が脇を固める。

今回解禁されたのは、バックリー扮する花嫁、ブライドとベール演じるフランケンシュタインが、互いの輪郭が溶け合うほど顔を寄せ合った、耽美かつ狂気的な本ポスター。漆黒の唇で不敵に微笑むブライドと、彼女を慈しむようにやさしい視線を送る怪物。死さえも超越した二人が織り成す“ロマンススリラー”を予感させる。添えられた「クソくらえ。」というコピーは、自分たちを虐げてきた「腐った世界」への剥きだしの宣戦布告。1930年代シカゴを舞台に、愛と破壊の限りを尽くす二人の逃避行の幕開けを象徴する、あやしくも挑発的なビジュアルに仕上がっている。

また、本作の世界観を体感できるIMAX上映が決定。先日「TOHOシネマズ モレラ岐阜」へ最新鋭のIMAXレーザー導入が発表され、そのオープニングを飾る注目のラインナップの一つに本作が選出されたことも話題となっていた。解禁された本ポスターに「FILMED FOR IMAX」とあることからもわかるように、本作はIMAXでの鑑賞がベスト。自由を謳歌し笑顔で車を飛ばす刹那的な光景から、激しい銃撃戦、そして剥きだしの生命力が爆発する狂乱のダンスシーンと、スクリーンに映しだされる毒々しくも鮮やかな色彩と、逃げ場のない臨場感は、観る者を「傍観者」から逃亡を共にする「共犯者」へと引きずりこんでいく。

あわせて、早見沙織がナレーションを担当した新たな予告映像も公開された。「自由は誰にも奪わせない」、「私の叫びを聞いて!」と声を上げ、自らの意志で腐った世界に抗い運命を切り拓いていくブライドのパワフルで周囲を奮い立たせる生き様が凝縮された30秒予告となっている。


フランケンシュタインとその花嫁が繰り広げる逃避行の先に待つものとは?ぜひスクリーンで目撃してほしい!

文/サンクレイオ翼

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