「第4回日本ホラー映画大賞」が絶賛応募作品受付中!第3回大賞受賞作の無料配信&歴代の大賞受賞監督たち集結の特別番組も急遽決定!
約1年半ぶりに開催される、日本唯一のホラージャンル専門フィルムコンペティション「第4回日本ホラー映画大賞」。その作品募集が3月31日(火)23時59分まで公式ホームページにて行われている。それにあわせて、2月14日(土)19時30分より、YouTube特別番組「『第4回日本ホラー映画大賞』開催記念オンライン上映会&スペシャルトーク」の生配信が急遽決定した。
令和の新しいホラー映像作家の発掘・支援を目指し、ホラージャンルの先駆企業であるKADOKAWA主催のもとで2021年にスタートした「日本ホラー映画大賞」。大賞受賞者には応募作品の長編リメイクか完全オリジナル作品での商業映画監督デビューが確約されるほか、選考委員特別賞や運営委員会各賞を受賞した作品にも劇場公開や配信展開のチャンスを用意。
選考委員は、第1回から選考委員長を務める清水崇監督を筆頭に、映像クリエイター・監督・声優のFROGMAN、女優の堀未央奈、Base Ball Bearの小出祐介、映画ジャーナリストの宇野維正、コメディアンで『禍禍女』(公開中)で監督デビューを飾ったゆりやんレトリィバァの6名が前回から続投。さらに今回から、直木賞作家の道尾秀介が新たに選考委員に加わることが発表されている。
第1回で大賞に輝いた下津優太監督は、受賞短編を長編リメイクした『みなに幸あれ』(24)で商業監督デビューを飾り、デビュー作にして海外の映画祭で複数の賞に輝く快挙を達成。6月12日(金)に公開を控えている長編第2作『NEW GROUP』は、日本公開に先立って上映された「第29回ファンタジア国際映画祭」において、北米プレミア・コンペティション部門の審査員特別賞を受賞。いまや世界から注目を集めるホラー作家の一人へと成長を遂げた。
また、第2回で大賞に輝いた近藤亮太監督も、受賞短編を長編化した『ミッシング・チャイルド・ビデオテープ』(25)が劇場公開時にスマッシュヒットを記録。その後も中編作品『〇〇式』(25)が劇場公開され、フェイクドキュメンタリーシリーズ「TXQ FICTION」の「UFO山」で監督・脚本を務めるなど大活躍。そして第3回で大賞に輝いた片桐絵梨子監督も、現在商業監督デビュー作を鋭意制作中だ。
このたび配信が決定したYouTube特別番組「『第4回日本ホラー映画大賞』開催記念オンライン上映会&スペシャルトーク」は二部構成。19時30分スタートの第1部では、第3回の大賞受賞作である片桐監督の『夏の午後、おるすばんをしているの』を全編無料で生配信。これまで授賞式会場や上映会でしか観ることができなかった同作を目撃できる、またとない機会となっている。
そして20時からの第2部では、第1回より選考委員長を務めている清水監督と、歴代の大賞受賞監督である下津監督、近藤監督、片桐監督によるスペシャルトークが実施される。ホラー映像界に新風を吹き込む新たな才能を次々と発掘してきたこれまでの「日本ホラー映画大賞」の振り返りはもちろんのこと、ここでしか聞くことができない貴重な裏話など、賞の“傾向と対策”がわかるトークになること間違いなし。
すでに応募に向けて準備を進めている人も、応募しようか悩んでいる最中の人も、そして「日本ホラー映画大賞」に注目するホラーファンにとっても必見の今回のYouTube特別番組。是非ともチェックして、「第4回日本ホラー映画大賞」の開催に備えよう!
文/久保田 和馬
『第4回日本ホラー映画大賞』開催記念オンライン上映会&スペシャルトーク
日時:2月14日(土) 第1部19:00~ 第2部20:00~内容:<第1部>オンライン上映会『夏の午後、おるすばんをしているの』※アーカイブ配信なし
<第2部>スペシャルトーク 清水崇監督(日本ホラー映画大賞選考委員長)、下津優太監督(第1回大賞受賞)、近藤亮太監督(第2回大賞受賞)、片桐絵梨子監督(第3回大賞受賞)
URL:https://youtube.com/live/xsp92YQ5WjM
