TikTokで話題の青春小説をアニメ化『どこよりも遠い場所にいる君へ』10月公開決定!劇中歌を収めた超特報映像

TikTokで話題の青春小説をアニメ化『どこよりも遠い場所にいる君へ』10月公開決定!劇中歌を収めた超特報映像

「カフネ」で第22回本屋大賞を受賞した阿部暁子による同名小説を映像化した長編アニメーション『どこよりも遠い場所にいる君へ』が10月9日(金)に公開されることが決定。あわせて、シンガーソングライターのとたが手がける劇中歌を収めた超特報映像が解禁された。

【写真を見る】 劇中歌を担当するのは世代を中心に圧倒的な支持を集めるシンガーソングライターのとた
【写真を見る】 劇中歌を担当するのは世代を中心に圧倒的な支持を集めるシンガーソングライターのとた[c]阿部暁子/集英社・『どこよりも遠い場所にいる君へ』製作委員会

本作は少年少女の揺れる想いと秘密が複雑に絡み合うストーリーがTikTokを中心に話題を呼んだ同名小説を映像化した青春ストーリー。ある秘密を抱える男子高校生の月ヶ瀬和希と浜辺で倒れていた謎の少女、七緒の出会いから始まり、「神隠しの入り江」、「ある秘密」、「マレビト」、「1974年」といったモチーフが繋がっていく感動の物語を優しくも美しい映像で紡ぎ出す。

監督を務めるのは「HIGH CARD」シリーズの和田純一。脚本は『ストロボ・エッジ』(15)や劇場アニメ版の『ジョゼと虎と魚たち』(20)といった作品を手がけた桑村さや香。キャラクターデザイン、総作画監督は、イラストレーターとしてゲームやライトノベルなどの分野でも活躍し、Netflixアニメーション映画『超かぐや姫!』も手がけたへちま。そして国民的アニメを数多く手がけてきた老舗アニメスタジオのトムス・エンタテインメントがアニメーション制作を担当する。

本作の劇中歌を担当するのは、代表曲「紡ぐ」がストリーミング再生1億4,000万回を突破し、Billboard Japan Heatseekers Songsで5週連続1位を記録したとた。このたび書き下ろした劇中歌「鳳仙花」についてとたは「この楽曲は和希たちの住む采岐島の風景に想いを馳せて制作したものです。風の音、潮の香り、海の色を映した空の鮮やかさ、それを感じ取る和希の視点、その全てを曲に込めました」と語る。また「どこよりも遠い場所にいるはずの和希が、私も同じ空気を吸っているように感じて、不思議と吸い寄せられる作品だなと思いました」と作品への想いをコメント。さらに「映像主導の音、音主導の映像、監督とのやり取りを何度も繰り返し、采岐島の風の匂いがする曲に仕上がったと思います」と手応えを語っている。

さらにこのたび劇中歌「鳳仙花」を使用した超特報映像が解禁。とたの透明感あふれる歌声が静かに響くなか、舞台となる采岐島の風景と共に、和希と七緒の姿が映しだされる。学校での日常風景や海辺での出会いの瞬間などが断片的に描かれていく。


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