『ズートピア2』の“オープニングから6週連続No. 1”は洋画アニメーション初の快挙!どこまで記録を更新できるのか?

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中村雅俊が監督デビュー!『五十年目の俺たちの旅』が7位に初登場

前週2位に浮上を果たした『映画ラストマン -FIRST LOVE-』(公開中)は、公開3週目を迎えた今週末も順位をキープ。週末3日間で動員11万5000人、興収1億6100万円と、前週対比67%の成績を保ち、累計成績では動員88万人&興収12億円を突破。次週末ごろには動員100万人に到達できるだろう。

動員100万人到達が見えてきた『映画ラストマン -FIRST LOVE-』
動員100万人到達が見えてきた『映画ラストマン -FIRST LOVE-』[c]2025映画「ラストマン」製作委員会

また、『劇場版 緊急取調室 THE FINAL』(公開中)は前週の5位から2ランク上昇し、トップ3に返り咲き。こちらは週末3日間で動員9万人、興収1億2600万円をあげており、累計成績では動員73万人&興収10億円目前。4位の『アバター:ファイヤー・アンド・アッシュ』(公開中)は累計成績で動員114万人&興収21億円を突破している。

次週末からIMAXでの上映がスタートする、公開32週目の『国宝』(公開中)は5位にランクイン。公開22週目と23週目にトップテン圏外に沈んでいたため、これで30回目のトップテン入り(5位は公開17週目以来5度目)となる。累計成績は動員1358万人&興収191億7000万円で、前週末からの8日間で3億1000万円を上乗せしている。次週末は『ズートピア2』との対決のゆくえと、“200億”にどこまで近付くかの2点に注目しておく必要がありそうだ。

往年の名作ドラマがスクリーンに!『五十年目の俺たちの旅』は7位スタート
往年の名作ドラマがスクリーンに!『五十年目の俺たちの旅』は7位スタート[c]「五十年目の俺たちの旅」製作委員会

6位には「エヴァンゲリオン」シリーズ30周年を記念した「月1 エヴァ EVANGELION 30th MOVIE Fest. 2025-2026」の第5弾となる『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q』(12)がランクイン。7位には、1975年に放送された人気ドラマ「俺たちの旅」の初の劇場版にして、主演の中村雅俊が初めて監督を務めた『五十年目の俺たちの旅』(公開中)が初登場を果たした。

そして公開26週目を迎えた『劇場版「鬼滅の刃」無限城編 第一章 猗窩座再来』は、1月10日から入場者プレゼント第13弾の配布がスタートした効果か、前週より2ランクアップの8位に浮上。累計成績は動員2676万人、興収390億3000万円となっている。

次週末からIMAXでの上映がスタートする『国宝』さらなる飛躍は待ったなし!?
次週末からIMAXでの上映がスタートする『国宝』さらなる飛躍は待ったなし!?[c]吉田修一/朝日新聞出版 [c]2025映画「国宝」製作委員会

以下は、1~10位までのランキング(1月9日〜1月11日)
1位『ズートピア2』
2位『映画ラストマン -FIRST LOVE-』
3位『劇場版 緊急取調室 THE FINAL』
4位『アバター:ファイヤー・アンド・アッシュ』
5位『国宝』
6位『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q』
7位『五十年目の俺たちの旅』
8位『劇場版「鬼滅の刃」無限城編 第一章 猗窩座再来』
9位『新解釈・幕末伝』
10位『ワーキングマン』

次週末は、『シビル・ウォー アメリカ最後の日』(24)のアレックス・ガーランド監督と同作の軍事アドバイザーを務めたレイ・メンドーサが共同監督を務めたA24作品『ウォーフェア 戦地最前線』(1月16日公開)、同じくガーランドが脚本・製作で参加する人気シリーズの最新作『28年後… 白骨の神殿』(1月16日公開)、2010年にスタートしたドラマシリーズの完結編となる『ダウントン・アビー/グランドフィナーレ』(1月16日公開)などが控えている。


文/久保田 和馬

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