『パリに咲くエトワール』門脇麦、尾上松也ら追加キャスト発表!主題歌は緑黄色社会「風に乗る」に
<キャスト、アーティストコメント>
●門脇麦(オルガ役)
「念願だったアニメの声優というお仕事をいただけた喜びと、私自身も13年間クラシックバレエをやっていたので、お話がバレエにまつわるお話と聞いた時、運命だと思って本当にうれしかったです。私が演じるオルガは、千鶴にバレエを厳しく指導する厳格な役柄です。まだ海外のものに触れていなかった時代の少女がバレエに挑戦することはとても新鮮に感じました。そういう時代の先駆者たちの背中をみているような気持ちになりました。ぜひ多くの方に観ていただきたいです」
●尾上松也(若林忠役)
「若林忠役をつとめさせていただきました尾上松也です。私の演じた忠はフジコの母親の弟(叔父)。明るい夢想家で、フジコにとってはきっかけを作る人物です。この物語は2人の少女を通して、踏み出す勇気の大切さと人生の喜びや深さを感じていただける、皆様にとってきっとかけがえのない作品になるのではないかと思います。ぜひぜひ、映画館でご覧いただけましたら幸いです」
●角田晃広(エンゾ役/東京03)
「ガサツなダメ男、エンゾ役をやらせていただきました。初めてのアニメーション映画のアフレコだったのですが、この男の役なら…と思い臨みました。夢を追う少女たちの姿に心が洗われる作品になっております。公開を楽しみにお待ちください!」
●津田健次郎(矢島正一役)
「星に手を伸ばす2人の女性の力強さよ。20世紀初頭のパリ。困難な時代にあって、夢を諦めず前に進もうとする二人の姿が胸を打つ。成功も挫折も真正面から受け止め、互いに支えあいながら力強く道を切り開く彼女達を応援せずにはいられなくなります。ぜひ劇場でご覧ください」
●長屋晴子(主題歌作詞/緑黄色社会)
「時代背景は違えど、音楽や美術、芸術的な要素も多く、バンド内にバレエ経験のあるメンバーがいるなど共感する部分もたくさんあるので、今回お話をいただき本当にうれしかったです。しがらみも多くある中で、新たに行動を起こすきっかけになってほしい。そんな想いで『風に乗る』という曲を作りました。時代が違えば当然悩みの種も変わる。それでも根本的なところでは、いつの時代もみんな同じような悩みを抱えているかもしれません。それぞれの悩みや生活に照らし合わせながら聴いていただけるとうれしいです」
●穴見真吾(主題歌作曲、編曲/緑黄色社会)
「“コードギアス 反逆のルルーシュ”をはじめ、谷口悟朗監督の作品に刺激をもらってきた身として、お話をいただいた時には胸の奥から高揚しました。そして、奇遇にも母が営むバレエ教室で幼いころからクラッシックバレエに触れてきた身としては、尊いご縁のようなものも感じております。この『風に乗る』という曲が、私たちがいま生きる現代と、フジコたちが生きる20世紀初頭のパリとをつなぐ、架け橋のような存在になってくれたらと心から願います」
文/鈴木レイヤ
