山崎貴、町田啓太、樋口真嗣らがポン・ジュノ監督の才能に熱狂!『ミッキー17』レビュー編スポット映像が完成

山崎貴、町田啓太、樋口真嗣らがポン・ジュノ監督の才能に熱狂!『ミッキー17』レビュー編スポット映像が完成

『パラサイト 半地下の家族』(19)で第92回アカデミー賞4部門に輝いたポン・ジュノ監督が、『TENET テネット』(20)のロバート・パティンソンを主演に迎えた最新作『ミッキー17』(3月28日公開)。このたび本作から、山崎貴監督や樋口真嗣監督をはじめとした映画人の激賞コメントが紹介されるレビュー編スポット映像が解禁された。

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【写真を見る】人生どん底からの大逆転…のはずが、待っていたのは搾取されつづける究極の“死にゲー”!?[c]2025 Warner Bros. Ent. All Rights Reserved.

人生失敗だらけのミッキー(パティンソン)が手に入れたのは、何度でも生まれ変われる夢の仕事。しかしそれは、身勝手な権力者たちの過酷すぎる業務命令で次々と死んでは生き返る任務だった。ブラック企業の使い捨てワーカーとなってしまい、地獄のような日々を送るミッキー。搾取されつづけて“17号”となった彼の前にある日、手違いで自分のコピーである“18号”が現れ、事態が一変することに。

このたび解禁されたレビュー編スポット映像では、アジア映画初のアカデミー賞視覚効果賞受賞という歴史的快挙を成し遂げた『ゴジラ-1.0』(23)の山崎監督をはじめ、俳優の町田啓太や『徒花 -ADABANA-』(24)の甲斐さやか監督、「名探偵コナン」シリーズや『BLUE GIANT』(23)の立川譲監督、そして『シン・ゴジラ』(16)の樋口真嗣監督から寄せられた熱狂的なコメントが、本編映像とともに紹介されていく。


また映像で紹介されているコメント以外にも、『陰陽師0』(24)の佐藤嗣麻子監督や、『君の名は。』(16)や『怪物』(23)で知られる川村元気プロデューサー、さらに日本国内の主要映画メディアの編集長からも大絶賛の声が続々到着。ロンドンでのワールドプレミア、ベルリン国際映画祭でのお披露目、そして韓国、北米と早くも世界中を驚愕させている本作。目前に迫った日本上陸が待ちきれない!

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