1976年11月公開の映画 31作品
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暗黒街に出没する一匹狼“殺しの仕掛人”が、政府高官の命を受けて、連続強盗殺人事件の犯人を追うアクション映画。監督は「潮騒」のフィリップ・ラブロ、脚本はラブロとジャック・ランツマン、撮影はジャン・パンゼ···もっと見る
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金持ちの男たちを利用して金を儲けようという奔放でキュートな女性を描く。製作はレオ・L・フックス、監督は「さらば夏の日」のミシェル・ボワロン、脚本はカトリーヌ・ブレイヤ、撮影は「エマニエル夫人」のリシャ···もっと見る
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難攻不落の金庫をめぐって金庫破りのプロとアマが争うコメディ。製作指揮はトニー・ビル。監督は「シンデレラ・リバティー かぎりなき愛」のマーク・ライデル。撮影はラズロ・コヴァックス、音楽はデウィッド・シャ···もっと見る
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アメリカの上院議員選を舞台に、選挙のメカニズムに組み込まれ、操り人形と化していく若者の姿を描く。製作はウォルター・コブレンツ、監督は「ブラック・エース」のマイケル・リッチー、脚本はジェレミー・ラーナー···もっと見る
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30年代不況期のアメリカを舞台に、貨車(ボックス・カー)で渡り歩いたホーボーと呼ばれる浮浪者の1人である娘とアナーキストの青年が、列車強盗をくり広げる、という実話の映画化。製作はロジャー・コーマン、監···もっと見る
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この作品の内容は、ベトナム戦争で活躍したファントム以後、世界航空機の性能戦争の中で次々と生まれた最新鋭機の全貌をとらえ、その激しい競争の模様と、各国の現有勢力の戦闘機を中心に描いている。日進月歩の航空···もっと見る
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少林寺拳法の達人、山中ムサシが拳法修業のためにやって来た香港で、得意の技を武器に大活躍する空手アクション篇。脚本は「札幌・横浜・名古屋・雄琴・博多 トルコ渡り鳥」の猪又憲吾と「愛と誠・完結篇」の長尾啓···もっと見る
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心中未遂の子猫のような女高生と、中年の暴力団員との奇妙な愛とほのかな心のふれあいを描く。脚本は「四畳半青春硝子張り」のいどあきお、監督は「東京(秘)ナイト・レポート 熱い樹液」の小原宏裕、撮影は同じ「···もっと見る
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性的に満されない熟れきった人妻が、夢とも幻ともつかない陰靡な陶酔の世界に、我知らず引きずり込まれていく姿を描く。脚本は「暴行切り裂きジャック」の桂千穂、監督は「真夏の夜の情事 悶え」の西村昭五郎、撮影···もっと見る
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かつてスクリーン上で驚くべき『演技力』と颯爽たる雄姿で人間スターたちを食いまくった、動物スターたちのアンソロジー映画。製作は「燃えよドラゴン」のフレッド・ワイントローブとポール・ヘラーで、2人がサイレ···もっと見る
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