『コロニー/群体』奈緒が日本語吹替に挑戦!梶裕貴、江口拓也、早見沙織ら日本語吹替版キャストが決定
「新感染」シリーズのヨン・サンホ監督の最新作『コロニー/群体』が2027年1月1日(金)に公開される。このたび、本作の日本語吹替版キャストが解禁された。
謎の感染拡大によって完全封鎖された超高層ビルを舞台にした本作。想像を超えるスピードで感染し、進化を遂げる未知の存在と、極限状態に追い込まれた生存者たちの闘いが描かれる。主演は『猟奇的な彼女』(01)、『暗殺』(15)のチョン・ジヒョンで、本作が11年ぶりのスクリーン復帰作となる。さらに、『新感染半島 ファイナル・ステージ』(20)でもヨン・サンホ監督とタッグを組んだク・ギョファンらが出演する。
ジヒョン演じる主人公のバイオテクノロジー教授、クォン・セジョンの声を務めるのは、本作が日本語吹替初挑戦となる奈緒。強い正義感と優れた知性を持ち、周囲と衝突して孤立することもあるセジョンは、突如として発生した謎の感染拡大によってビルに閉じ込められ、未曾有の危機に立ち向かうことになる。ギョファン演じる、バイオテロの鍵を握る謎の生物学者ソ・ヨンチョル役には梶裕貴が決定。さらに、チェ・ヒョンソク役を「SPY×FAMILY」のロイド・フォージャー役などで知られる江口拓也、コン・ソリ役を「鬼滅の刃」の胡蝶しのぶ役などで知られる早見沙織、チェ・ヒョニ役を元宝塚歌劇団男役スターで声優としても活躍する七海ひろき、イ・ボンソク役を「ドラえもん」の骨川スネ夫役などで知られる関智一が担当。ほか、落合福嗣、水島裕も名を連ねる。
あわせて解禁されたアフレコ&特別インタビュー映像では、超高速で進化する感染者たちの生態を分析し、解決策を探るセジョンを演じる奈緒の姿が映しだされる。インタビューで奈緒は、普段の映像作品とは異なる声だけの表現に苦戦したことを告白。マイクとの距離感や画面に映る空間の広さ、相手との距離感まで声で伝える難しさに直面しながらも、監督と試行錯誤を重ねたという。初めての吹替収録を「幸せな試練でした」と振り返り、これまで学んできた韓国語がアフレコで大きな助けになったというエピソードも明かした。また、現代社会にも通じるテーマを持つ本作について「いまの時代を生きるすべての人に見てほしい」と語っている。
新たに解禁となった場面写真には、セジョンが進化する感染者たちを冷静に観察し、攻略法を見いだしながら生存者たちを率いて脱出を目指す姿や、事件の鍵を握る生物学者ヨンチョルの姿が収められている。惨劇を引き起こした張本人でありながら、感染拡大を食い止めるために必要な"ワクチン人間"でもあるヨンチョルは、感染者たちを操り、生存者たちの脱出を阻む存在として立ちはだっていく。そのほか、セジョンと行動を共にするチェ・ヒョンソク(チ・チャンウク)や、その姉チェ・ヒョニ(キム・シンロク)が未知の脅威に立ち向かう姿も切り取られている。
はたしてセジョンたちは、進化し続ける感染者たちの脅威をかいくぐり、完全封鎖されたビルから生還することができるのか?ヨン・サンホ監督が仕掛けるサバイバルスリラーに期待が高まる。
