「新感染」ヨン・サンホ監督最新作『コロニー/群体』公開決定!ティザービジュアル&特報も!監督&ク・ギョファン来日決定
「新感染」シリーズ監督、「ガス人間」脚本のヨン・サンホ最新作『COLONY』(英題)の邦題を『コロニー/群体』とし、2027年1月1日(金)より全国公開することが決定した。あわせてティザービジュアルと、中村悠一がナレーションを担当する特報が解禁。また、サンホ監督とク・ギョファンの来日も決定した。
本年度のカンヌ国際映画祭ミッドナイト・スクリーニング部門にてワールドプレミアされるやいなや映画ファンの間で瞬く間に熱狂を巻き起こし、直後の韓国公開では興行収入4週末連続No.1を記録。さらに本国である韓国を飛び出し、マレーシア、台湾、フィリピン、シンガポール、香港、ベトナム、カンボジア、タイ、インドネシアを含むアジア10か国でNo.1を獲得するなど、爆発的メガヒット記録を打ち立てた本作がついに日本公開となる。
監督を務めるのは、『新感染 ファイナル・エクスプレス』(16)で世界中に“Kゾンビ”旋風を巻き起こし、『新感染半島 ファイナル・ステージ』(20)でさらにその世界をスケールアップさせたサンホ監督。脚本とエグゼクティブ・プロデューサーを担当したドラマ「ガス人間」の鮮烈さも記憶に新しく、日本のクリエイター陣からの信頼も厚い彼が生み出した新たな物語が、世界を再び感染させる。
舞台はソウル都心の超高層ビル。突如発生した未知のバイオテロにより封鎖され、逃げ場なきビルに残されたバイオテクノロジー教授のクォン・セジョン(チョン・ジヒョン)らは、粘る糸を引きながら猛スピードで襲い来る“未知の感染者たち”が、集団知性を持ち、進化し続けることに気づく。生存者たちはヤツらから逃げ切り、超高層ビルから脱出することが出来るのか!?邦題は『コロニー/群体』に決定。「コロニー」とは、同一種の生物が群れや集団を形成している状態のこと。感染者たちが群れ(群体)となって容赦なく迫り来る絶体絶命ノンストップ・パニック・アクションが誕生した。
キャストも豪華で、『猟奇的な彼女』(01)で知られ11年ぶりのスクリーン復帰となったチョン・ジヒョンが、極限状況のなかでも仲間を率いて突き進む主人公セジョンを、圧倒的な存在感と身体性で体現する。さらに『新感染半島 ファイナル・ステージ』などサンホ作品で異彩を放ってきたギョファンが、バイオテロのカギを握る生物学者のソ・ヨンチョル博士を演じる。加えてチ・チャンウク、シン・ヒョンビン、キム・シンロク、コ・スら韓国エンタテインメント界を代表する俳優たちが集結し、サンホ監督が創り出す世界観を演じきった。
ティザービジュアルは、大量の“感染者”たちが群れになってこぼれ出す衝撃的な様子に「感染も、進化も、超高速。」というコピーがあわさり、未知の感染者たちが襲い来る絶体絶命の物語を予感させるビジュアルに。あわせて解禁された特報では、ソウル都心の高層ビルでの日常が一変、正体不明の“感染者”が出現し容赦なく飛び掛かり、生存者たちが逃げ惑うショッキングな映像でスタート。やがて、大量の感染者たちが一様に上を向きながら震える異様な姿が映し出される。それが、これまでに見たことのない未知の恐怖と好奇心を助長させ、この先の物語への期待が高まる映像となっている。ナレーションは声優の中村が担当し、バイオテロによりロックダウンされた超高層ビルで、巻き起こる極限世界に引き込まれていく特報に仕上がった。
さらに、第39回東京国際映画祭のクロージングにあわせて、サンホ監督、ヤン・ユミンプロデューサー、そしてギョファンの来日が決定。日本での初お披露目の機会となる東京国際映画祭での上映で、制作陣やキャストの声を直接聞くことができる貴重でプレミアムな機会となる。チケットの先行抽選は、本日9月18日正午より、東京国際映画祭の公式サイトでスタート。感染する映画体験は2027年元旦に始動!ぜひ続報に期待してほしい。
文/山崎伸子
