「放送禁止」シリーズの新作が製作決定!前作『放送禁止 ぼくの3人の妻』も配信スタート&台湾公開が決定に
数多あるフェイクドキュメンタリー映像の原点ともいえる伝説のカルト番組「放送禁止」シリーズの新作映画が製作されることが決定。また、今年3月に劇場公開された『放送禁止 ぼくの3人の妻』(25)の配信情報、台湾での劇場公開も明らかになった。
2003年4月からフジテレビの深夜で放送されている「放送禁止」シリーズは、大家族、ストーカー、隣人トラブルなどをテーマに「ある事情で放送が中止となったVTRを再編集し放送する」という設定の人気番組。その衝撃的な内容や仕掛けが話題となり、番組に対する問合せが殺到。インターネットや口コミで広がってカルト的人気を呼び、これまでにテレビ版7本、劇場版4本が制作されている。
本シリーズは日本におけるフェイクドキュメンタリーの先駆けとも言えるシリーズで、『近畿地方のある場所について』(25)や「TXQ FICTION」、「このテープもってないですか」、YouTube「FAKE DOCUMENTARY "Q"」など近年のモキュメンタリー作品や番組、書籍の隆盛、YouTubeなどの考察系動画などに与えた影響は計り知れない。
本作の企画、脚本、監督は「放送禁止」シリーズで熱狂的なファンを生み出し、ハリウッド映画の日本リメイク『パラノーマル・アクティビティ第2章 TOKYO/NIGHT』(10)なども監督した長江俊和。著作「出版禁止」、「掲載禁止」などの禁止シリーズも累計30万部を越えている。
『放送禁止 ぼくの3人の妻』は本日10月16日より動画配信サービス「FOD」にてプレミアム見放題がスタートし、11月13日(金)からは台湾でも公開に。同作に続く「放送禁止」シリーズ最新作は11月から撮影が始まり、2027年秋以降の公開を目指すとのこと。今後の続報も要チェックだ!
