映画『バイオハザード』が日本上陸!公開4日間で動員47万人&興収8億円超えを記録し、洋画ホラー久々の大ヒットスタートに
『汝、星のごとく』、『ガルパン 最終章』、『DIGGER/ディガー』も初登場!
さて、異例の3度目の首位返り咲きを果たした『映画ちいかわ 人魚の島のひみつ』は、週末3日間で動員37万5000人、興収5億6300万円を記録。動員ランキングで4位だった前週の週末成績は公式に発表されていないため伸び率は出せないが、前々週と比較すると倍以上は増加したと考えられる。入場者特典の配布がなかった公開6週目をわずかに上回る成績であり、前回の入場者特典第5弾配布時の週末と比較すると58%の動員となる。
10月12日までの累計成績は、動員1229万人&興収179億5000万円を突破しており、『踊る大捜査線THE MOVIE2 レインボーブリッジを封鎖せよ!』(03)を抜いて日本歴代興収ランキングの12位まで浮上。年内には入場者特典第3弾と第4弾、ならびにこの週末に配布された第6弾のリバイバル配布が予定されており、史上11作品目の興収200億円突破へ向けて照準を合わせてきたことがうかがえる。
前週1位に初登場を果たした山戸結希監督の『ママがもうこの世界にいなくても 私の命の日記』(公開中)は、週末3日間で動員32万7000人、興収4億8800万円と、前週対比112%の成績を収めて3位に。祝日までの公開11日間の累計成績は動員104万人&興収15億円を突破。平日も非常に安定した成績を収めており、口コミの効果があらわれてきているようだ。
新作は『バイオハザード』のほかに3作品がランクイン。4位には、凪良ゆうの同名小説を横浜流星と広瀬すずのダブル主演のもと、藤井道人監督が映画化した『汝、星のごとく』(公開中)が初登場。初日から3日間で動員23万4000人、興収3億5100万円を記録しており、藤井監督と横浜が前回タッグを組んだ『正体』(24)の初動動員との対比は141%。祝日を含む4日間の累計では動員32万7000人&興収4億8300万円を記録している。
5位には『「ガールズ&パンツァー 最終章」第5話』(公開中)がランクインし、トム・クルーズとアレハンドロ・ゴンサレス・イニャリトゥ監督がタッグを組んだ『DIGGER/ディガー』(公開中)は7位からのスタートに。また、公開4週目で6位となった『踊る大捜査線 N.E.W. メトロポリスを駆け抜けろ!』(公開中)は累計で動員212万人&興収30億円を突破した。
以下は、1~10位までのランキング(10月9日〜10月11日)。
1位『映画ちいかわ 人魚の島のひみつ』
2位『バイオハザード』
3位『ママがもうこの世界にいなくても 私の命の日記』
4位『汝、星のごとく』
5位『「ガールズ&パンツァー 最終章」第5話』
6位『踊る大捜査線 N.E.W. メトロポリスを駆け抜けろ!』
7位『DIGGER/ディガー』
8位『ディスクロージャー・デイ』
9位『映画名探偵プリキュア!不思議な庭と2人の秘密』
10位『劇場版 魔法少女まどか☆マギカ 〈ワルプルギスの廻天〉』
次週は、人気格闘ゲームをハリウッドで実写映画化した『ストリートファイター/ザ・ムービー』(10月16日公開)、磯村勇斗と末澤誠也(Aぇ! group)と綾野剛が共演した『mentor』(10月16日公開)、マッコウクジラに呑み込まれた青年のサバイバルを描く『クジラに落ちた男』(10月16日公開)などが控えている。
文/久保田 和馬
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