「『極限の地点』にある映画」「映画史の成熟を垣間見た」『オデュッセイア』李相日、ヤマザキマリ、岩田剛典ら各界著名人から絶賛のコメントが到着!
クリストファー・ノーラン監督最新作『オデュッセイア』が9月11日(金)に公開される。このたび、李相日監督、ヤマザキマリ、岩田剛典ら各界のオピニオンたちから絶賛コメントが到着した。
トロイア戦争の終結後、イタケの王オデュッセウスが家族の待つ故郷への帰還を目指す物語を描く本作。オデュッセウスを演じるマット・デイモンをはじめ、トム・ホランド、アン・ハサウェイ、ロバート・パティンソン、ルピタ・ニョンゴ、サマンサ・モートン、ゼンデイヤ、シャーリーズ・セロンが出演する。本作は、全米映画ランキングでは初登場1位を獲得し、2026年実写映画No.1のスタートを樹立。ノーラン監督作品および主演デイモン作品としても過去最高の成績を記録した。本日からスタートするIMAX先行上映は、グランドシネマサンシャイン池袋では金土分2日連続ですべての上映回が発売開始早々に完売し、そのほかの都内劇場でも完売する回が増えている。
今回、ひと足早く本編を鑑賞した著名人から絶賛コメントが到着。『国宝』(25)の李相日監督は「間違いなく、『極限の地点』にある映画」と称え、「なにかを成し遂げる物語はたくさんあります。でも、成し遂げること以上に、いるべき場所に帰るまでの過程にこれほどのドラマがある」とコメント。『8番出口』(25)の川村元気監督も「ノーランの神業に飲み込まれる、圧倒的映画体験」と評した。
ノーランとの対談経験もあるゲームクリエイターの小島秀夫は「全編IMAXフィルムカメラ撮影された本作は、スクリーンをただ“観る”のではなく、そこに“いる”ことを体感させる」とし、「IMAXで伝承されるノーラン版は、まだ誰もが観たことのない未体験の“オデュッセイア(Odyssey)”だ」と語る。本作の字幕、吹替監修を務める古代ギリシャ研究家の藤村シシンは「紙の上で知っていたはずの物語を、私は初めて全身で体験した。これは神話を観るだけの映画ではない。その船に乗り込む映画だ」と表現した。
「テルマエ・ロマエ」で知られる漫画家、文筆家、画家のヤマザキマリは「フィルム撮影によって描かれる壮大かつ芸術的な古代世界と、斬新な解釈が添えられたストーリー展開に、映画史の成熟を垣間見た」とコメント。大のノーランファンとして知られる岩田剛典は「ノーランに裏切られた!一言で言えば“愛“の映画」と語り、M-1グランプリ2025で準優勝したドンデコルテの渡辺銀次は「圧倒的なボリュームが圧倒的なスピード感で進む圧倒的な3時間。どうか膀胱を完全に空にしてからご鑑賞ください」と熱い想いを寄せた。
また、参加型のSNSキャンペーン「#オデュッセウス俺の10年を聞いてくれ」もスタート。オデュッセウスの10年に及ぶ帰還の旅になぞらえ、就職や仕事、人生のなかで足掻き、闘い抜いた10年のエピソードを募集する企画で、指定のハッシュタグと共に投稿すると映画オリジナルグッズが当たるチャンスが用意されている。
各界のオピニオンたちを圧倒した映画体験とは、どのようなものなのか。10年に及ぶ帰還の旅の行方に期待が高まる。
