重岡大毅&原菜乃華が校内放送をジャック!? 『5秒で完全犯罪を生成する方法』で兄妹を演じた2人が息ぴったりに共演裏話を明かす
重岡大毅(WEST.)と原菜乃華が兄妹役で共演したサスペンス『5秒で完全犯罪を生成する方法』(9月11日公開)。犯罪を隠蔽するため生成AIに「完全犯罪を成立させる方法」を問いかけた兄妹が、予期せぬ事態へと巻き込まれていく姿を描き出す。
フリーライターの初海航(重岡)は、意図せず殺人を犯した妹の幸来(原)を守るため、生成AIを駆使して事件を隠蔽することを思い付く。AIの指示に従い、指紋を拭き去り、死体に死化粧を施し、アリバイ工作をする2人。無事に警察の事情聴取をクリアしたかに思われたが、それは世間を騒がせる連続殺人事件と同じ手口だったことが判明。航は事態の真相を探るうち、謎めいた女優、七希(田中みな実)の存在へとたどり着く…。
本作の魅力を伝えるべく、全国618の高校にて9月30日(水)までの期間限定で、兄妹を演じた重岡&原によるスペシャル音源がお昼休みや放課後に放送中。MOVIE WALKER PRESSでは音声収録現場に潜入し、重岡と原による笑いにあふれた収録の感想、2人の高校時代の思い出や本作撮影中のエピソードなどを、まるで漫才の掛け合いのような雰囲気で楽しく語ってもらった。
「収録現場が放送部みたいで、気分は高校生でした」(重岡)
「久しぶり〜!」と手を振り収録現場に姿を見せた重岡。先に入っていた原も「お久しぶりです!」と笑顔で挨拶し、雑談で盛り上がっていた。校内放送は経験したことがなく、「なんだか緊張する」「うまく話せるかなぁ」「ラジオみたいな感じでいいのかな?」などと話していた2人だったが、「まずはやってみよう!」と前のめりで早速収録へ。
スムーズに自己紹介をし、自然な掛け合いで、映画をおすすめしていく2人。キリのいいところでカットが入ると、「放送で流れてきたら、みんなどんな反応するんだろう…」と話し始め、重岡が原に「アフレコとかいっぱいやってるし、こういうのは慣れてんのやろ?」と尋ねると、原は「慣れてはいないです。アフレコともちょっと違う感じがします」と回答。2人はカットがかかっても掛け合いが続いているかのように、ずっと喋り続けていた。
収録が再開すると、今度は高校時代の思い出を語り出す。重岡は「原ちゃんはついこの間かもしれないけれど、僕は34歳だから高校時代はめちゃくちゃ前!」と大笑い。こういった放送は学生時代にはなかったと話した2人は「ほんまにいま、聞いてくれているのかな?」「WEST.の重岡です!」「原菜乃華です〜」などと、アドリブを交えて、高校生に問いかけるようなコメントを盛り込んでいた。
収録後のインタビューで重岡は開口一番、「たくさんの方に映画を観てほしいので、記事にしてたくさん流してください!」とリクエスト。「自分が喋っている声が現役の高校生に聞かれるんだと思ったら途中から緊張してきて…」と収録を振り返っていた。「実際にやってみたら、ラジオとはまた違う感じでした」と原が感想を伝えると重岡も「今日のこの収録現場が、ちょっと放送部みたいな感じがあって」とニコニコ。原も「放送室の雰囲気、ありますね」と机やマイクを触りながらしみじみ。重岡が「気分は正直高校生でした」と話すと、原は「学生時代に映画の宣伝が校内放送で流れるなんてなかったです!」と、とても新鮮な経験だったと微笑んでいた。

