同じ誕生日の重岡大毅&原菜乃華、“兄妹”そろって浴衣姿を披露!生成AIの誕生日プレゼントに「ハッピー!」と大爆笑

同じ誕生日の重岡大毅&原菜乃華、“兄妹”そろって浴衣姿を披露!生成AIの誕生日プレゼントに「ハッピー!」と大爆笑

映画『5秒で完全犯罪を生成する方法』(9月11日公開)の公開直前イベントが8月26日にAI・ITのプロを育成する国際工科専門職大学コクーンホールAで行われ、重岡大毅原菜乃華が涼やかな浴衣姿で登壇した。奇しくもこの日は、劇中で兄妹役を演じた2人の誕生日。会場から「お誕生日、おめでとう!」と祝福を受け、大きな笑顔を見せた。

重岡大毅&原菜乃華、涼やかな浴衣姿で仲良くポーズ!
重岡大毅&原菜乃華、涼やかな浴衣姿で仲良くポーズ!

「マスカレード・ホテル」シリーズなど数々のミステリー、サスペンス映画やドラマで活躍する岡田道尚が原案・脚本・プロデュースを務め、商業映画監督デビュー作『ミッシング・チャイルド・ビデオテープ』(25)が大きな話題を呼んだ近藤亮太が監督を担った本作。フリーライターの初海航(重岡)が、意図せず殺人を犯した妹・幸来(原)を守るために生成AIを駆使して完全犯罪を成立させようと思いつく。AIの指示に従って指紋を拭き去り、死体に死化粧を施し、アリバイを工作。無事に警察の事情聴取をクリアしたかに思われた2人だったが、事件は世間を騒がせる連続殺人と同じ手口だと知らされ、思いもよらぬ展開を見せ始める。

「すごく心が癒されました」と感激した重岡大毅
「すごく心が癒されました」と感激した重岡大毅

浴衣姿で登壇して、大きな拍手を浴びた2人。「似合っています?」とポーズを決めたり、くるりと一回転して帯を披露したりと、兄妹役を演じた重岡と原がさっそく息ぴったりの様子を見せた。重岡は「スタンバイをしていたら、『お誕生日おめでとうございます』という声が聞こえた」と司会と観客によるサプライズの事前練習が聞こえてしまったことを明かし、会場も大笑い。とはいえ一斉に「お誕生日、おめでとうー!」の大合唱となると、重岡と原は「ありがとうございます!」と感激をあふれさせた。重岡は「すごく心が癒されました」と笑顔を見せつつ、「よかったー!正直、ざわざわしていた。誕生日じゃないですか。原さんもそうじゃないですか。イベントじゃないですか。なんかあるやろうと思った」と再び素直に打ち開けて、会場の笑いを誘っていた。

原菜乃華も「ありがとうございます!」と感謝
原菜乃華も「ありがとうございます!」と感謝

今年1年の抱負を語ることになると、重岡は「常にそうなんですが、昔から言っているのは健康第一です」とコメント。「食事、睡眠、運動。僕はアスリートの方が好きなんですが、自分も尊敬するアスリートの方のように、本番でしっかりパフォーマンスするために、普段から整えるように心掛けています」と説明した。「私も同じですかね」と続いた原だが、これには重岡が「1日中、スマホを触っとるがな」と鋭いツッコミ。原は「なんでバラすんですか!いいじゃないですか」と楽しそうに反論していた。

同じ誕生日とあって、同じ乙女座である2人。司会から、乙女座の性格の特徴は「真面目。分析が得意。気配り上手で完璧主義」だと紹介された重岡と原は、お互いに「完璧主義なところがあるかも」と思い当たるという。さらに原が「重岡さん、気配り上手ですよね」と吐露すると、重岡は「もう一回いいですか」とおねだりするなど、にぎやかなやり取りを繰り広げた。重岡は「兄妹役ということもあり、初日からガンと距離を詰めた。それに付き合ってくれた。波長はもしかしたら合うのかなと思っています」と妹を演じた原との相性について語っていた。

生成AIを使ってオリジナルのバースデーソング&カードを作成!
生成AIを使ってオリジナルのバースデーソング&カードを作成!

ステージでは、国際工科専門職大学の学生たちが生成AIを使ってオリジナルのバースデーソング&カードを作成し、重岡と原にプレゼントする場面もあった。2人が「誕生日のお祝いをどこでしたいか」「誕生日会になにを用意してほしいか」「どのような雰囲気がいいか」といった条件に答え、その回答をAIに読み込ませて、オリジナルのバースデーソング&カードを制作することに。重岡と原が話し合って出した答えは、場所は「海」、用意するのは「バースデーケーキとドデカ打ち上げ花火」、雰囲気は「リオのカーニバル的な雰囲気」となった。

【写真を見る】重岡大毅と原菜乃華が「誰!?」と大爆笑した、生成AIが作り出したバースデーカード
【写真を見る】重岡大毅と原菜乃華が「誰!?」と大爆笑した、生成AIが作り出したバースデーカード

2人が学生たちに質問を投げかけたり、AIについてトークをするなか、いよいよオリジナルのバースデーソング&カードが完成。お目見えした動画では、打ち上げ花火を背景に、重岡とは似ても似つかない男性と、どこか原を思わせる女性がケーキを手に大喜びする動画。

動画を目にした重岡は「すげー!なんなんだ!リオデジャネイロの僕です!楽しそうだな!」と大笑いし、「ハッピー。すごいし、笑わえる。めちゃくちゃエンタテインメント」と声を弾ませた。原は「重岡さんがまったくの別人になっていた。AIってまだまだなのかも」とこちらもお腹を抱えて笑っていた。最後改めて、「お誕生日を祝っていただいて、ありがとうございました」とお礼を述べた重岡。「今後、AIで映画が簡単に作れる未来、誰でも使える時代が来るかもしれない。でも今日ここに集まって、ここで『リオデジャネイロのこれ、誰!』としゃべれるのは、AIでも生成できない。こういうことを見つめながら、テクノロジーやAIの豊かさと共存していければ」と願いつつ、「皆さん、まさに学ばれているところ。勉強も頑張って」と学生たちにエールを送っていた。


取材・文/成田おり枝

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