『映画ちいかわ 人魚の島のひみつ』が3度目のNo. 1!入場者特典第3弾の配布決定で“興収100億円”へのカウントダウン
お盆休み期間となった8月14日から8月16日の全国映画動員ランキングが発表。前週、入場者特典第2弾「ボンボンドロップシール」の効果で特大ブーストをかけ、首位に返り咲きを果たした『映画ちいかわ 人魚の島のひみつ』(公開中)が、今週もトップの座をキープ。2週連続3度目のNo.1を獲得した。
前週比52%も問題なし!『映画ちいかわ』興収100億円まであと7億2000万円
公開4週目を迎えた『映画ちいかわ 人魚の島のひみつ』の週末3日間の成績は、観客動員60万2000人、興行収入8億9500万円。前週との対比はどちらも52%と、やはり入場者特典の新規配布がある週末とそうでない週末の差はかなり大きい。それでもお盆休みということもあって平日の動員も絶好調。公開24日間の累計成績は動員645万人&興収92億8000万円を突破しており、前週末から興収を一気に25億円も上乗せしている。
すでに日本歴代興収ランキングでは、『借りぐらしのアリエッティ』(10)を抜いて69位まで浮上。8月22日(土)からは入場者特典第3弾となるプルバックカー「ごきげんセイレーン♪」の配布も決定しており、“興収100億円”突破はもう確実だ。ただ第2弾配布前の平日4日間の興収の上乗せが6億円前後だったことを考えると、おそらく大台突破は次週末に入ってからだろう。もし公開30日目(次の土曜日)で達成することになれば、昨年末の『ズートピア2』(25)と同じペースで推移していることになる。
そんな『ちいかわ』に次ぐ2位には、公開7週目を迎えた『トイ・ストーリー5』(公開中)が前週の5位から一気に3ランクも浮上。週末3日間の成績は動員32万1000人、興収4億4200万円と前週を上回る成績をあげており、お盆休みにぴったりのファミリー向け映画としての貫禄を見せつけることに成功した。
8月12日の段階で累計興収110億円を突破し、同108億円の『トイ・ストーリー3』(10)、同110億円の『ファインディング・ニモ』(03)を抜いてピクサー作品の新記録を打ち立てた同作。8月16日までの累計成績は動員835万人&興収116億7000万円で、日本歴代興収ランキングの39位まで浮上。上位にいるディズニー系アニメ作品は「アナと雪の女王」シリーズ2本と『ズートピア2』のみで、『アナと雪の女王2』(19)まではあと17億円ほど。ここからの伸びに注目だ。
