小栗旬主演『バッド・ルーテナント:トウキョウ』トロント国際映画祭でワールドプレミア決定!危険な匂いを凝縮した特報&場面写真
小栗旬が主演を務め、三池崇史が監督する『バッド・ルーテナント:トウキョウ』(2026年公開)が第51回トロント国際映画祭でワールドプレミアを迎えることが決定。特報と場面写真も到着した。
本作では「バイオレンスの巨匠」とも呼ばれる三池が、新進気鋭のスタジオNEONとタッグを組む本作。そして「クローズZERO」シリーズで三池とタッグを組んだ小栗が、ダークでセクシーな「史上最悪の汚職刑事(バッド・ルーテナント)」を怪演。さらに『シンデレラ』(15)、『マンマ・ミーア! ヒア・ウィー・ゴー』(18)などで知られるリリー・ジェームズを迎え、東京のダークサイドを世界基準の映像美で炙りだす。さらにキャストとして間宮祥太朗、野村周平、西野七瀬、向里祐里、岩田剛典、渡邊圭祐、中野英雄、村上淳、國村隼、舘ひろし、そしてアメリカ女子プロレス界トップクラスのスター、リヴ・モーガンが名を連ねている。
このたび本作が第51回トロント国際映画祭【スペシャル・プレゼンテーション部門】への正式出品が決定し、本作が世界初お披露目となる“ワールドプレミア”として上映されることが公式発表された。トロント国際映画祭は、毎年アカデミー賞の前哨戦として世界中から絶大な注目を集める最高峰の映画祭。監督の三池は「日本のバッド・ルーテナント小栗旬と共にTOKYOを楽しんで頂ければ幸いです」と、トロントでの上映へ並々ならぬ熱意をコメント。さらに、アカデミー賞受賞作『ラストエンペラー』(87)や『戦場のメリークリスマス』(83)などを手掛け、ベルリン国際映画祭審査員長、東京国際映画祭審査員長を歴任し、三池監督とは4度目のタッグとなる伝説的プロデューサー、ジェレミー・トーマスからも「これは三池監督にとって、そして監督の作品を愛するすべての人々にとって、大いに喜ぶべきことです」と熱い期待が込められたメッセージが寄せられた。
さらに今回、本作の危険な世界観を凝縮した待望の特報映像が解禁。映像は終始不穏な空気感が漂うなか、小栗演じる矢吹が放つ「ただのパートナーだ。日米友好のためだけの」という意味深なセリフや、ジェームズ演じるグエンの「人生を賭けている」というつぶやきがそれぞれの思惑を覗かせ、深い謎と緊張感を予感させる。激しいアクションや豪華キャスト陣の姿がスタイリッシュに交錯し、ラストは矢吹の絞りだすような叫びで締めくくられる。
あわせて主演の小栗、そしてジェームズの姿を捉えた場面写真も初解禁。血が飛び散る異様な現場で険しい表情を浮かべる矢吹や、アンニュイな眼差しを見せるグエンのカット、そして壁にもたれかかりどこか怪しげな距離感で佇む二人のカットなど、本作の持つ不穏で危険な匂いが凝縮された、東京のダークサイドを舞台に繰り広げられる物語の一端が垣間見える場面写真となっている。
三池が日米の豪華キャストを迎えて放つ本作。その衝撃をスクリーンで体感してほしい。
