『モアナと伝説の海』ドウェイン・ジョンソン「皆さんの愛情表現は格別」“神対応”連発で会場熱狂!750人のファンを魅了
ディズニー・アニメーションの名作を実写映画化した『モアナと伝説の海』(7月31日公開)のジャパンプレミアが7月20日に恵比寿ガーデンプレイスで行われ、来日を果たしたキャサリン・ランガイア(モアナ役)、ドウェイン・ジョンソン(マウイ役)、TSUZUMI(ME:I/モアナ役日本版声優)、尾上松也(マウイ役日本版声優)が出席。ブルーカーペットを歩き、約750名が集まった会場から大歓声を浴びた。
愛する家族と島を救うため、大海原へと繰り出していく“海に選ばれた”少女モアナ。本作では、どんなに悩んでも心の声を信じて前へと進むモアナの冒険をスケールアップした映像で描き出す。
「モア夏祭り・ブルーカーペットイベント」と題したジャパンプレミアが、“海の日”に行われた。劇中キャラクターのコスプレに身を包んだファンも大勢駆けつけるなど、イベントの始まる前から会場は熱気に満ちあふれた。そしてイベントは、TSUZUMIによる「どこまでも ~How Far I'll Go~」の生歌唱でスタート。浴衣姿のTSUZUMIが伸びやかで力強い歌声を響かせると、観客からは割れんばかりの拍手と歓声が上がった。マウイ役の日本版声優を務める松也もステージに登場し、2人で「完成度が高い!」とコスプレのファンを見渡して、声を弾ませていた。
そしていよいよ初来日となるランガイア、プロモーションでは実に12年ぶりの来日を果たしたジョンソンがお目見え。キャスト陣が1日限りで出現したブルーカーペットに姿を現すと、会場の熱気は一気に最高潮へ。この日一番の歓声が沸き起こった。とりわけ久々の来日となったジョンソンには愛情を示す言葉や“マウイコール”など熱狂的な歓声が送られ、ジョンソンも大きな笑顔を見せた。サインや写真撮影などたっぷりとファンサービスに専念し、観客を大いに沸かせたメンバー。ジョンソンは最後までカーペットに残り、神対応ともいうべきファンサに泣き出す人も見受けられた。
ステージに上がったランガイアは「暑くてびっくりしています」と日本の暑さに驚きながら、「本当に美しいところ。日本に来られて、こうして皆さんと一緒にモアナをお祝いできること。すごく光栄に思っています」と感無量の面持ち。
“マウイコール”を受けて「チーフー!」と声をあげて会場を盛り上げたジョンソンは、「何度も日本に来ています。いつも日本食も楽しみにしていて、お酒を飲むことも楽しみにしています。なにより、情熱的な日本のファンとの交流をいつも楽しみにしています」とファンへ相思相愛の想いを告白。あちこちから「サンキュー!」「アイラブユー!」と愛を浴びながら、「皆さんの愛情表現は格別です」と目尻を下げていた。
松也は「ようやくお会いできて、めちゃくちゃうれしいです」と伝えると、マウイ役を演じていることを確認したジョンソンは松也の顔を見つめながらマウイの歌う楽曲「俺のおかげさ(You're Welcome)」を口ずさみ、松也も導かれるように一緒に歌唱。松也は「うれしい」と感激しきりで、ジョンソンとハグを交わした。思わぬマウイの共演に会場が「フー!」と沸き立つなか、さらにジョンソンは「皆さんにギフトを用意しました。今回の映画のムビチケです。映画を楽しんでください!」と観客にサプライズプレゼントを用意してきたと語り、粋な計らいに大きな拍手と歓声が送られた。
ジョンソンと松也が特大和太鼓を打ち鳴らし、ランガイアとTSUZUMIが一緒にハートマークを送るなど、キャスト陣は終始、観客を惹きつける息の合ったステージを展開。特別な一夜は大盛況のうちに幕を閉じた。
取材・文/成田おり枝
