とにかく明るい安村が『オークストリートの異変』で吹替声優デビュー!主人公一家を振り回す隣人役に

とにかく明るい安村が『オークストリートの異変』で吹替声優デビュー!主人公一家を振り回す隣人役に

J.J.エイブラムス製作、アン・ハサウェイ主演、ユアン・マクレガー共演の最新作『オークストリートの異変』(8月14日公開)の日本語吹替キャストとして、お笑い芸人のとにかく明るい安村の出演が決定した。

【写真を見る】『オークストリートの異変』日本語吹替キャストとして、お笑い芸人のとにかく明るい安村の出演が決定
【写真を見る】『オークストリートの異変』日本語吹替キャストとして、お笑い芸人のとにかく明るい安村の出演が決定[c]2025 Warner Bros. Ent. All Rights Reserved

本作は、社会現象を巻き起こした『クローバーフィールド/HAKAISHA』(08)を皮切りに、伝説の仕掛け人として名を馳せるエイブラムスが製作プロデューサー、『イット・フォローズ』(14)のデヴィッド・ロバート・ミッチェルが監督を務める恐竜サバイバル映画。『プラダを着た悪魔2』(26)のほか『オデュッセイア』など期待作が目白押しのハサウェイと、「スター・ウォーズ」シリーズのオビ=ワン・ケノービ役で知られるマクレガーが共演を果たした。

このたび、本作の日本語吹替キャストとして、安村の出演が決定。安村が演じるのは、主人公一家のプラット家の隣に暮らす“とにかく口うるさい隣人”のメル。普段はなにかと一家に口を出しながらも、突如街を襲う異変によって恐竜サバイバルへ巻き込まれていく重要な役どころとなっている。自身が演じたキャラクターについて安村は、「とにかく口うるさい隣人の役をやらせていただきました。ちょっとコミカルな感じもありつつ、危機迫るシーンもあって難しかったですが、楽しくやることができました」と振り返る。また、ハリウッド大作で人生初となる日本語吹替声優に挑戦することについては、「いつか日本語吹替声優の仕事が来るかなとは思っていたんですけども、まさか一発目がJ.J.エイブラムスの作品だとは思わなかったです。とても嬉しいです!」と喜びを露わにした。

しかし、喜び勇んで挑んだ現場には、ある異変があったそう。今回のアフレコ収録現場は徹底した秘密主義で知られるエイブラムス製作作品らしく、厳重なセキュリティ管理のもとで実施。収録時にはネタバレ防止のため、録音、録画やメモの持ち込みなどが厳しく制限され、安村に渡された台本も自身のセリフのみが記載された極秘仕様の極薄台本だったという。作品の全容が明かされないまま収録が進められるなど、トップシークレット作品ならではの厳戒態勢のなか、安村はメモの持ち込みはおろか、衣服さえ許されない徹底したセキュリティ体制に、トレードマークでもあるパンツ一丁持ち込みを許されアフレコに臨んだのだった。「この映画がとてもシークレットということで、録音・録画とかメモをするんじゃないかと疑われて、荷物検査から全部されて、服にも何か仕込んでいるんじゃないかと身ぐるみ剥がされてですね…。僕だって服を着てやりたかったですよ!寒いし、室温も服を着ている人に合わせているから寒くて。台本も薄くて、自分の出番の数ページしかないんです。こんな薄い台本初めて見ましたよ!」と困惑した様子を見せながらも、ひとクセもふたクセもある、隣人役をユーモアたっぷりに魅力的に演じた。

さらに、本作で主演を務めるハサウェイとの“初共演”について、「『プラダを着た悪魔』の頃から本当に美しい方ですが、今回は恐竜に立ち向かう姿がとてもカッコよくて。でも、やっぱりいつも通り美しくて。画面上で、僕は声だけですけど共演できて本当に感動しました」と、世界的スターとの共演に感激した様子。最後に、本作の公開を心待ちにしているみなさんに向けてメッセージを求められると、自身の代表的なギャグにかけて「安心してください、面白いですよ!」と力強く太鼓判を押した。


平凡な住宅街を舞台に繰り広げられる恐竜サバイバルで、“とにかく口うるさい隣人”はどのような存在感を放つのか?劇場で見届けよう。

文/鈴木レイヤ

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