『トイ・ストーリー5』が2週連続“動員100万人超え”を達成!ディズニー作品最速、公開11日間で興収50億に到達か
『マリオ』『コナン』がランキング上位に再浮上!
さて、『トイ・ストーリー5』を含め、ランキング上位3作品は前週と変わらず。公開5週目を迎えた『Michael/マイケル』は週末3日間で動員27万5000人、興収4億4800万円と、前週比83%の高維持率をマーク。累計成績では動員359万人&興収57億2000万円を突破しており、すでに『プラダを着た悪魔2』(公開中)を抜き去って2026年の実写映画(洋画・邦画含む)のNo. 1に上りつめた模様。
2週連続3位となった清水崇監督の『口に関するアンケート』(公開中)は週末3日間で動員7万5000人、興収1億300万円と、前週比70%の成績をキープ。累計成績では動員24万5826人、興収3億4145万7740円と、若者向けの実写邦画が少ないなかで大健闘を続けている。7月24日(金)には同じ清水監督の『だぁれかさんとアソぼ?』の公開も控えており、相乗効果に期待できそうだ。
公開8週目を迎えた『スター・ウォーズ/マンダロリアン・アンド・グローグー』(公開中)は、前週の6位から2ランクアップの4位に浮上。累計成績では動員199万人&興収33億円を突破しており、“動員200万人”に王手をかけている。
また、ゴールデンウィークを盛り上げた『ザ・スーパーマリオギャラクシー・ムービー』(公開中)と『劇場版「名探偵コナン ハイウェイの堕天使」』(公開中)が、ここにきて2週ぶりにトップ10圏内に返り咲き。前者は累計興収78億5000万円で、日本歴代興収ランキングの95位に浮上。後者は累計興収135億7000万円で、現在シリーズ歴代3位の『劇場版「名探偵コナン 黒鉄の魚影」』(23)まであと3億円。果たして届くのかどうか。
以下は、1~10位までのランキング(7月10日〜7月12日)
1位『トイ・ストーリー5』
2位『Michael/マイケル』
3位『口に関するアンケート』
4位『スター・ウォーズ/マンダロリアン・アンド・グローグー』
5位『黒牢城』
6位『映画「それいけ!アンパンマン パンタンと約束の星」』
7位『魔女の宅急便 4Kデジタルリマスター』
8位『免許返納!?』
9位『ザ・スーパーマリオギャラクシー・ムービー』
10位『劇場版「名探偵コナン ハイウェイの堕天使」』
次週末は、シリーズ累計興収245億円を超える「キングダム」シリーズの第5作『キングダム 魂の決戦』(7月17日公開)、北米で社会現象級の大ヒットを巻き起こしているブラムハウス・プロダクションズ製作のホラー映画『オブセッション 災愛』(7月17日公開)、timeleszの佐藤勝利がアニメーション映画初主演を務める『君と花火と約束と』(7月17日公開)などが控えている。
文/久保田 和馬
