武内駿輔、永瀬アンナ演じる等身大のスーパーガールを絶賛!ダイアンが生アフレコに挑戦した『スーパーガール』公開前日特別試写イベント

武内駿輔、永瀬アンナ演じる等身大のスーパーガールを絶賛!ダイアンが生アフレコに挑戦した『スーパーガール』公開前日特別試写イベント

映画『スーパーガール』(6月26日、日米同時公開)の公開前日特別試写イベントが6月25日、TOHOシネマズ 六本木ヒルズにて開催され、スーパーガール役の永瀬アンナ、スーパーマン役の武内駿輔、宇宙のならず者役を務めたダイアンの津田篤宏&ユースケら、吹替声優陣が登壇。吹替声優がおすすめする本作の見どころを語り、ここでしか見られない貴重な生アフレコを披露し、イベントを盛り上げた。

【写真を見る】ダイアン・津田は顔ハメパネルでスーパーマン/クラーク・ケントのアフレコに挑戦!
【写真を見る】ダイアン・津田は顔ハメパネルでスーパーマン/クラーク・ケントのアフレコに挑戦!

ジェームズ・ガンが監督を務めた映画『スーパーマン』(25)は、全世界興行収入950億円(6.1億ドル)を超える特大ヒットを記録、日本でも興行収入10億円を超える大ヒットとなった。そして、2026年は、「#この夏はスーパーガール」のフレーズと共に、型破りで等身大の新世代ヒーロー、”スーパーガール”を主人公に据えた新たな物語が幕を開ける。

スーパーガール/カーラ・ゾー=エル役の永瀬アンナとスーパーマン/クラーク・ケント役の武内駿輔
スーパーガール/カーラ・ゾー=エル役の永瀬アンナとスーパーマン/クラーク・ケント役の武内駿輔

武内は「前回はポップでアイコニックな映画」となったとし、本作では「アイコニックな一面だけじゃないんだぞ!という幅を感じさせてくれる映画になっていると太鼓判。永瀬は『スーパーマン』に出てきた時のスーパーガール/カーラ・ゾー=エルの印象に触れ「どうしてあの雰囲気になったのか、というのが本作で明かされます」と冒頭から見どころを挙げていた。

アフレコで難しさを感じたのは「カタカナが羅列するシーン」と話した永瀬。ネタバレになってしまうので詳細は言えないとしながらも吹替版で注目してほしいポイントだとも話した。この日のイベントで武内は何度も永瀬の芝居を絶賛。「どこにでもいそうな姉ちゃんだけど、能力を隠してはぐらかしている、というのが日本語で聞くことによって(物語が)自分ごとのように思える。すばらしい!」と拍手を送りながら、永瀬が演じることで等身大で親近感を感じるキャラクターになったとも補足し、称賛していた。

武内がダイアンにスーパーマン/クラーク・ケントの演じ方をレクチャーする場面も
武内がダイアンにスーパーマン/クラーク・ケントの演じ方をレクチャーする場面も

武内は『スーパーマン』のアフレコを振り返り、「技術的なところですが、こうすればよかったみたいなところはありました」と明かす。「前回は大勢の存在に対して、みたいなところ(シーン)が多かった」と続けた武内は「今回は身内。いとこに対してだったので、前作では見られなかった(クラーク・ケントの)一面が見られる。いとこではあるけれど、年が離れているのでお兄ちゃんのような、お父さんのような関係値。そういうクラークとの関係値は見どころですし、大切に演じました」と注目ポイントに触れつつ、アフレコ時の様子を伝えた。

宇宙のならず者役を務めたダイアンの津田篤宏&ユースケ
宇宙のならず者役を務めたダイアンの津田篤宏&ユースケ

宇宙のならず者を演じたダイアンの2人。ユースケは「クライマックスに出てきます。キスシーンがありました」などと、自身の役がどこに登場するのかをはぐらかし、笑いを誘う。「序盤か中盤あたり」と語った津田は「スーパーガールとスーパーマンと睨み合ってからのアクションシーンに繋がります」とユースケに続き、登場シーンをはぐらかしつつ「ぜひ、映画で見つけてください!」と呼びかける。その直後、この日の上映が字幕版であることが伝えられると「見つけられないじゃないか!」とプチクレーム。武内が「昨年の『スーパーマン』の時も(試写は)字幕版でした」と報告。すると永瀬が「どれがダイアンさんが演じる役なのかを想像しながら…」とこの日のイベント後に字幕版を鑑賞する観客に呼びかけ、津田とユースケをなだめていた。

「ゴイゴイスー」のレクチャー後に「ゴイゴイスーパーガール!」でポーズを決めた!
「ゴイゴイスー」のレクチャー後に「ゴイゴイスーパーガール!」でポーズを決めた!

イベントではタイトルにちなみ最近起きた“スーパー”な出来事を発表するコーナーも。永瀬は普段目覚まし時計を10個かけてもなかなか起きられないそうだが、「今日は、緊張していたのか。目覚ましの1時間前に起きて。うれしくて、目覚まし時計の写真を撮りました!」と笑顔。武内は「友達の鈴木崚汰が主人公の声をやっているおもちゃが出てくるアメリカ映画があるのですが。視察じゃないけれど(笑)、それを観に行って」と語り、「すごく盛り上がっていた」とニッコリ。「今年は『プラダを着た悪魔2』なども盛り上がって、洋画にスーパーな勢いがある。僕は洋画が好きで育ってきたので、すごくうれしいです」とニコニコの武内は「みんなでポップコーン片手に盛り上がりたい、(洋画にとって)スーパーな1年、スーパーな盛り上がりだと思います」とうれしそうに語っていた。

予告の一部を生アフレコ!会場は大きな拍手に包まれた
予告の一部を生アフレコ!会場は大きな拍手に包まれた

イベントでは永瀬、武内が予告にも流れているシーンを生アフレコする場面も。「普段は見せないところ」「緊張します」「普段のマイクと同じ!」などと語っていた永瀬、武内だが、2人の生アフレコ後には会場が大きな拍手に包まれ、津田も「さすがプロ!」と唸り、拍手を送る。続いて津田とユースケはスーパーマンの顔ハメパネルで生アフレコに挑戦。「(スーパーマン役)奪います!」と宣言して挑んだ津田は、時折、早口になるなど難しそうな表情を見せるも、スーパーマンになりきり台詞を読み上げた。続くユースケは関西弁のスーパーマン=クラーク・ケントを披露し、やりきったという様子でガッツポーズ。津田とユースケのどちらのアフレコがよかったかを、観客の拍手でジャッジすることになったが、拍手のボリュームはきれいに二分。引き分けという結果となった。


永瀬アンナ、武内駿輔は紅白のジャケットを着て登場
永瀬アンナ、武内駿輔は紅白のジャケットを着て登場

イベントではさらに、ダイアンの2人が、永瀬、武内に持ちネタの「ゴイゴイスー」をレクチャーする時間も。動き、重心、角度などを細かなレクチャーを経て、MCの「この夏は!」のかけ声に合わせ、登壇者全員で「ゴイゴイスーパーガール」と叫びながら、大ヒットを祈願。締めのフォトセッションでは、作品のうちわを手にした観客とたくさんのコスプレをしたインフルエンサーと一緒に、笑顔で記念撮影を行うなど、盛りだくさんなイベントとなった。

取材・文/タナカシノブ

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